外出自粛時の運動・スポーツの実施について
最終更新日 2020年7月21日
安全に運動・スポーツに取り組むポイント
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するためには、一人一人が不要不急の外出を自粛し、他者との接触を8割程度減らすことが必要とされています。
一方で、身体的及び精神的な健康を維持する上では、体を動かしたり、スポーツを行うことが必要です。
一人一人ができる、安全に運動・スポーツに取り組むポイントを紹介します!
※各健康機関で紹介されているものです。
1 屋内(自宅)で行える運動・スポーツの紹介
2 安全に屋外で運動・スポーツを行う場合の配慮ポイント
安全に運動・スポーツをするポイント(PDF:284KB)
◇今回掲載したものは一例です。
手軽にできる自重筋トレやYoutube(ストレッチや筋トレ)などの動画サイトを参考に、コロナウイルスに負けることなく、免疫力アップのためカラダを動かしましょう!
熱中症の予防について
熱中症の予防のため、こまめな水分・塩分の補給、休憩の確保、風通しの良い服装や着帽、屋内では空調の使用等を行いましょう。
夏期の気温・湿度が高い中でマスクを着用すると、熱中症のリスクが高くなるおそれがあります。
マスクを着用している場合には強い負荷の運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心掛けるようにしましょう。
※マスクを着用したまま運動・スポーツをすると、水分補給を忘れたり、体温が下がりにくいことがありますので、注意してください。
夏休みに子ども会等が実施するラジオ体操について
NPO法人全国ラジオ体操連盟の以下のwebページをご参照ください。
夏休みに子ども会等が実施するラジオ体操について(外部サイト)
関連リンク
スポーツ庁HP(外部サイト)
「STAY HOME おうちで過ごそう」横浜市HP
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