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創造的イルミネーション事業への寄附募集

地方創生応援税制（企業版ふるさと納税）による『創造的イルミネーション事業』へのご寄附をいただける企業を募集します。

最終更新日 2022年5月16日

地方創生応援税制（企業版ふるさと納税）を活用した寄附について

　本事業に対する市外に本社のある企業からの寄附は、地方創生応援税制（企業版ふるさと納税）として税制控除の対象となります。

創造的イルミネーション事業について

【目的】
　横浜市では、昼も夜も滞在を楽しめる新たな魅力づくりの一環として、令和元年度から創造的イルミネーション事業を実施しています。
　本事業では、先端技術を用いた光と音楽の演出により、横浜ならではの港の夜景を官民一体で創出する取組を行っています。また、光の演出と併せて夜の横浜を楽しむための回遊策にも取り組んでいます。
　令和３年度は、11月18日（木曜日）から12月26日（日曜日）に「ヨルノヨ-YOKOHAMA(よこはま) CROSS(くろす) NIGHT(ないと) ILLUMINATION(いるみねーしょん)-」を実施しました。
　令和４年度も引き続き、都心臨海部において光と音楽の演出や店舗や地域のイルミネーションと連携した街の回遊促進の取組を実施予定です。

【令和４年度　開催概要】
・開催期間
　令和４年11月下旬～令和５年１月上旬（予定）
・会場
　都心臨海部（ビューポイント　大さん橋　等）

ヨルノヨ公式ホームページ（外部サイト）

　令和３年度に実施した「ヨルノヨ-YOKOHAMA(よこはま) CROSS(くろす) NIGHT(ないと) ILLUMINATION(いるみねーしょん)-」の詳細は上のリンク先をご覧ください。

寄附手続の流れ

（１）寄附のご検討【企業】

　創造的イルミネーション事業への寄附についてご検討いただき、ご寄附をいただける場合は、メール・電話にて創造都市推進課までご連絡ください。
　寄附を受領できない場合もございますので、寄附申出書のご提出及び寄附の払込は、この段階ではお控えください。

（２）寄附内容及び対象事業の事業費確認【横浜市】

　ご連絡いただきました寄附の内容及び対象事業費を確認します。

（３）企業版ふるさと納税として受入の可否について回答【横浜市】

　企業版ふるさと納税として受入の可否を回答します。

（４）寄附の申出【企業】

　「寄附申出書」に必要事項をご記入のうえ、郵送、ＦＡＸまたはＥメールにて、横浜市文化観光局創造都市推進課まで送付してください。

寄附申出書（法人・団体専用）（ワード：15KB）

寄附申出書（法人・団体専用）（PDF：269KB）

【送付先】
〒231-0005
　神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地の10
　横浜市文化観光局創造都市推進課
　電話：045-671-3868　　FAX：045-663-5606
　メール：bk-sozotoshi@city.yokohama.jp

（５）寄附金の払込方法のご案内【横浜市】

　ご寄附のお申込みを確認次第、納付書を送付します。

（６）寄附の払込み【企業】

　所定の金融機関で寄附金の納付をお願いします。　(収納可能金融機関一覧）

（７）受領証の交付【横浜市】

　横浜市がご寄付をいただいた企業様に対して受領証を交付します。

（８）税の申告手続【企業】

　ご寄付をいただいた企業様は、受領証を用いて税務署に地方創生応援税制の適用がある旨を申告します。

（９）国・市ホームページで公表（公表を承諾いただいた場合のみ公表します。）

寄附にあたっての主な留意事項

・横浜市に本社（地方税法上における主たる事務所及び事業所）が所在する企業からの寄附については、本制度の対象となりません。
・１企業における１事業当たりの寄附は１０万円からとなります。
・寄附を行うことの代償として経済的な利益を受け取ることは禁止されています。
・本制度の対象期間は令和３年度から令和６年度までです。
・横浜市として、国および横浜市会に対し当事業の寄附について件数と金額の報告を行います。　
・寄附者が、暴力団員又は暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者である場合、寄附の申込みをお断りし、又は収受した寄附金を返還させていただきます。

制度の詳細につきましては、内閣府地方創生推進事務局のホームページをご覧ください。
内閣府地方創生推進事務局【企業版ふるさと納税ポータルサイト】（外部サイト）