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区長瓦版 平成27年7月 (区長からのメッセージ)

最終更新日 2018年11月28日

平成27年度「区民のつどい」が開催されました

6月27日、神奈川区民協議会(澤兼一郎代表委員)による「区民のつどい」が、神奈川公会堂ホールで開催されました。「区民のつどい」は、区民協議会の活動発表の場や提言の場として、毎年開催されています。今年は、平成26年7月から活動している第18期(任期2年)の中間発表が行われ、区民協議会の活動を知っていただき、地域の課題を一緒に考える絶好の機会となりました。
区民協議会は、安全・安心な住みよい神奈川区のまちづくりのために、部会の活動を中心に調査・検討などを行い、活動成果を区政に反映しています。メンバーは、各地区の連合町内会や各種団体から選出された委員と公募委員とで構成され、自主的な運営がなされています。
区民協議会の活動の一つとして、「地域のつどい」が年数回開催されています。「地域のつどい」は連合町内会単位で開催し、地域の皆様の「困りごと」を仕分けして、区民協議会の検討テーマとして取り組むことが適当と考えられる意見や課題について部会を立ち上げ課題解決に向けて活動して提言を行っています。現在、区民協議会には、3つの部会があり、いずれも「地域のつどい」で地域の皆様から頂いた「困りごと」が部会活動の基になっています。

区民協議会の活動の報告
【区民協議会の活動の報告】

会場の様子
【会場の様子】


当日は、第1部で、「情報をやさしく伝える会」、「M・M(マナーとモラル)の会」、「なまずの会」の活動報告が行われました。
一つ目の部会の「情報をやさしく伝える会」は、17期の「防犯の会」の活動の中で改めて様々な世代に情報を確実に伝えることの難しさを実感したことから、神奈川区における情報媒体について分析を行い「やさしく簡単に情報を伝える」ことが検討されています。区民の方に必要な情報をやさしく簡単に伝えることは、大変重要な視点であり、部会の検討に大きな期待をしております。
二つ目の「M・M(マナーとモラル)の会」は、地域生活を行ううえでのマナーやモラルに関わる問題について考えていただいています。17期の「ちょっとエコDo部会」の活動の中で取り上げられた、ごみ集積場所のマナーやモラルについて検討されています。どうすれば集積場所、街や道路などの美観を保てるかを課題としています。
三つ目の「なまずの会」は16期から防災、減災など地域防災力の向上についての活動がされています。区民や自治会町内会の行う自助・共助の取組、行政が行う公助の取組について様々な切り口から検討されてきました。その中で今期は、「平常時」と「災害の発生時」では、「地域防災拠点」・「町内会」・「個人」のそれぞれの役割が違ってくることに着目して、それぞれの役割を理解したうえで、「地域防災拠点」と「町会」や「個人」との連携について検討されています。

部会報告に対する質疑応答
【部会報告に対する質疑応答】

DIG訓練の参加型講演
【DIG訓練の参加型講演】


第2部では、「なまずの会」の島田部会長による「減災に絶対必要な図上訓練やDIG訓練って?」をテーマに参加型の講演がなされました。DIG訓練とは、災害(Disaster)のD、想像力(Imagination)のI、ゲーム(Game) のGの頭文字を取って名付けられた図上訓練です。災害時にどのような行動をとるか、地図等を使用して図上(机上)で行う防災訓練で、自治会、自主防災組織等の訓練にも活用され始めています。講演は、会場の参加者も一緒にDIG訓練の一部を体験し、減災への取組として実際に役に立つ訓練とするための視点を大変わかりやすく解説していただきました。
神奈川区民協議会は現在47人の方で活動されています。「区民のつどい」や「地域のつどい」の他に機関誌の「こぶし」の発行やホームページ、区民まつりの出展などを通じて多くの方に活動を知っていただく取組をしています。今後さらに活動が充実するよう、より多くの区民の皆様にご理解いただきますようお願いいたします。区民協議会のメンバーの皆様「区民のつどい」の開催お疲れ様でした。

平成27年7月
神奈川区長 二宮 智美

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神奈川区総務部区政推進課

電話:045-411-7021

電話:045-411-7021

ファクス:045-314-8890

メールアドレス:kg-kusei@city.yokohama.jp

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