﻿広報よこはま神奈川区版　5・8・9ページ
2023（令和5）年 5月号　No.307


◯特集
地域をつなぐ
民生委員・児童委員をご存知ですか

　民生委員・児童委員（以下「民生委員」という）は、地域の身近な福祉の相談相手として、区民と区役所・地域ケアプラザ等の関係機関とを「つなぐ」役割を担っています。
　地域を良くしたい、人と人とをつなげたい、地域とのつながりを大切にしたい・・そんな思いで活動しているボランティアの皆さんです。
　今回は、どのような活動をしているかをご紹介します。

横浜市版民生委員・児童委員キャラクター　よこはまミンジー「一緒に見ていこう」



〈ひとり暮らし高齢者などへの訪問、見守り〉
　地域で安心して暮らせるように、高齢者や障害者、子育て世帯への声掛けや訪問などの見守り活動を行っています。

大口七島地区　今井（いまい）さん「実際に訪問を受ける皆さんからは、「心配ごとが相談できて安心する」との声をいただいています！」
よこはまミンジー「民生委員には守秘義務があるから安心して話せるよ」


〈居場所・交流づくり〉
　地域のつながりを深めるため、食事会や高齢者向けサロンなどのイベントを開催しています。

青木第一地区　湊谷（みなとだに）さん「毎月、いろいろなお楽しみ企画を考えながら開催しています。「楽しかった！」と言ってもらえるとうれしいですね。自分も一緒に楽しんで、それがやりがいにつながっています」
高齢者ミニデイサービス「青木なかよし会」「みんなでボッチャを楽しんでいます」


〈子ども・子育て支援〉
　親子のたまり場「すくすくかめっ子」※などの子育てサロンの担い手としても活躍しています。
※すくすくかめっ子は、地域の皆さんと親子が一緒におしゃべりや仲間づくりをする交流の場です。

すくすくかめっ子「すくすく子がめ隊羽沢南」 羽沢三枚地区　川崎（かわさき）さん、畔蒜（あびる）さん、江田（ごうだ）さん、長谷川（はせがわ）さん
「民生委員だけではなく、町内会や地域のボランティアの皆さんと一緒に取り組んでいます。赤ちゃんやママ、パパから元気をもらっています！」


　主任児童委員は、民生委員の中でも、子育てに関する支援を中心に担当しています。

主任児童委員　山田（やまだ）さん「最近は外国にルーツを持つ子どもへの支援に、学校と連携して取り組んでいます。大人も子どもも楽しめる「地域食堂」がコロナでストップしていますが、再開に向けて検討を進めています」
地域食堂「しき♪ラララ」「コロナにより休止する前の地域食堂の様子。子どもだけでなく多世代の居場所にもなっていました」

よこはまミンジー「高齢者だけでなく、子ども・子育てへの支援もしているんだね」


〈情報共有による連携〉
　町内会や地域ケアプラザ、学校や保育園等との定期的な会議を通じて情報を共有し、相談しながら活動しています。



〈アンケートで見る民生委員〉
令和3年度実施の在任2期（6年）以上の民生委員を対象としたアンケートより

Q1　仕事をしていますか？
仕事あり51％ ／ 仕事なし43％ ／ 介護・育児6％

よこはまミンジー「区内では283人の民生委員（うち主任児童委員33人／2023年1月1日現在）が18地区に分かれて、お互いに協力しながら活動しているんだ」

Q2　仕事・介護・育児との両立のために工夫していることはありますか？
活動の頻度32.9％ ／ 活動の範囲21.1％ ／ 周囲との連携39.8％ ／ その他4.3％ ／ 無回答1.9％

よこはまミンジー「半数以上の人が、仕事や介護・育児をしながらも無理のない範囲で活動しているんだね」


民生委員に聞いてみたよ
神北地区　平原（ひらはら）さん「仕事や育児と両立しながら活動しています。最初は負担に感じることもありましたが、「できる範囲でいいんだよ」と同じ地区の民生委員が肯定してくれたことをきっかけに、肩の力を抜いて活動できるようになりました。今は自分の生活も大切に、時間を見つけて活動するようにしています」
神北地区　山脇（やまわき）さん「コロナ禍で人とのつながりが薄くなっているなかで、訪問したときに「あなたが来てくれて、やっと人と話せた」と喜んでもらえたことがうれしかったです。活動で困ったときはすぐに地域ケアプラザや地区の民生委員の仲間、町内会と相談するようにしています」



〈もっと知りたい民生委員〉
●活動紹介パネル展〈5月12日（金）は民生委員・児童委員の日〉
日時　5月12日（金）～26日（金）
場所　区役所本館3階  福祉保健課前

●民生委員を詳しく知りたいときは
「横浜市　民生委員・児童委員」で検索




問合せ　福祉保健課運営企画係　電話411-7132　ファクス316-7877







