﻿広報よこはま神奈川区版　5・8・9ページ
2023（令和5）年 2月号　No.304


◯特集
IT活用で地域をもっと元気に！
〜コロナ禍で思うように進まない地域活動にITを活用したら・・〜

3年前、新型コロナウイルス感染症が流行し、私たちのさまざまな活動を突然奪ってしまいました。
人と人が直接会い、交流を深めていくのが地域活動本来の魅力。
この先、地域がどうなってしまうのか、不安な状況が続く中、活動の一部にデジタルやオンラインの力を上手に取り入れ、つながりを取り戻した地域が増えてきています。




〈事例1〉無理せず楽しく情報発信
「ホームページ」で発信編・・神大寺北町自治会デジタル広報部会

　2021年11月から紙でのお知らせに加え、ホームページでも地域の情報を発信。専門的な知識が不要な、ひな形のある作成ツールを活用しています。最初は基本情報から発信し、運用しながら改良していくやり方で無理なく情報発信しています。

■ きっかけは、回覧板など紙でのお知らせだけでは伝えきれない地域の情報を発信する必要性を感じたことです。
■ ホームページを見ていただくため、ステッカーを自治会会員に配布しています。
■ 世帯数570世帯のこの地域で、開設後1年間に2,700人が閲覧してくれました！チェックしている人が確実に増えていると実感しています。

神大寺北町自治会 髙須 保（たかす たもつ）会長
「回覧や掲示板だけでは伝えきれない地域活動や思いを知ってもらいたい！と、自治会にデジタル広報部会を立ち上げました。ホームページの開設や運用を担当してもらっています」

デジタル広報部会　頼 栄明（らい よしあき）さん
「地域のことをもっとみんなに知ってほしいと、若い世代の私から提案したホームページづくりを、自治会の年長者の皆さんが前向きに受けとめてくれたので、実現しました」

デジタル広報部会の皆さん
「複数人（6人）で担当することで、負担が偏らないようにしています」


〈事例2〉始めてみると意外と簡単
「オンライン会議」編・・六角橋北町自治会総務部

　六角橋北町自治会の定例会参加者は、総勢50人ほど。現在、定例会は密を避けるために2か所の会場に分かれて集まり、オンラインでつないで実施しています。参加者は、大きなモニターを使って意見交換しています。

■ コロナ禍で定例会が開催できなかった経験をきっかけに、オンライン会議の体制づくりを進めました。
■ 初めは少人数（3人）から挑戦を開始。できる人ができない人に教えながら徐々にやり方を習得しました。
■ 家や仕事の都合などで会場に行かれない人は、自宅から参加できるようになっています。

六角橋北町自治会　浅井雅美（あさい まさみ）会長とオンライン会議を推進している総務部の金子（かねこ）さゆりさん
「オンライン会議を始めて嬉しいことがありました。定例会であまり発言していなかった若いお父さんが、オンライン会議のやり方を年配者に教えたことでつながりが生まれ、定例会でも積極的に発言してくれるようになりました」


〈事例3〉子ども目線が新鮮
「動画で紹介」編・・NPO法人ちいき未来

　市内の小学校で1人1台のタブレット端末が配備されたこともあり、動画制作に興味を持つ小学生が増えています。青木小学校2年生の岡田莉來（おかだ れいら）さんは、動画で地域の魅力を発信することに挑戦。子どもの視点で作成する動画は、新たなまちの魅力に気づかせてくれます！

■ ともしびショップスマイル店（神奈川県社会福祉センター2階）で飲んだクリームソーダの魅力とお店の人の笑顔にひかれて、お店の紹介動画づくりを始めたのがきっかけです。
■ NPO法人ちいき未来主催「キッズディレクター講座」を受講後、個人的にアドバイスを受けながら編集のスキルアップを続けています。

ＮPO法人ちいき未来の森 康祐（もり こうすけ）さん
「タブレット端末を使えば、簡単に動画制作できるようになりました。日常的にYouTube（ユーチューブ）を見ている小学生にとっては、動画制作は身近です」

岡田さん
「これまでにコマ撮りやイラストをアニメーションや動画にして、YouTubeにアップしています」

☆ＮPO法人ちいき未来・・区内の青少年向けに、地域の魅力などを動画で伝えるための講座開催や、二谷小学校個別支援学級で映像制作の指導などをしています。


〈事例4〉子育て世代に好評
「LINE（ライン）を活用」編・・羽沢子育て支援ネットワーク

　羽沢地区の子育てに関する情報を、LINE公式アカウント「羽沢子育て支援ネットワーク」で配信。「親子のつどいの場」やイベントカレンダー、習い事、地域のイベントなど、忙しい子育て世代に好評です。

■ 羽沢地区の子育て情報を一元化できないかと考え、忙しい子育て世代に直接アプローチできるLINEを活用することにしました。
■ LINE公式アカウント「羽沢子育て支援ネットワーク」を取得して情報を配信しています（2023年2月現在）。
■ 町内の掲示板に二次元コードを貼り出したところ、これを見た子育て世代の利用登録が増えています。

羽沢地区社会福祉協議会　和田勝己（わだ かつみ）会長
「エリア全体で子育て支援に協力するため、羽沢地区自治連合会でも「羽沢子育て支援ネットワーク」の活動を共有しています」

羽沢子育て支援ネットワークの皆さん
「LINEからの配信をきっかけに、活動に参加する子育て世代の人が増えています。活動内容をタイムリーに知ってもらうため、LINEは欠かせなくなっています」

☆羽沢子育て支援ネットワーク・・羽沢地区自治連合会、羽沢地区社会福祉協議会、羽沢三枚地区民生委員児童委員協議会が共催し、身近なつながりを持ち、親子のおかれている状況や背景を地域全体で共有し、自分ごととしてまちづくりを進めています。




あなたが主役！
地域活動探しにもITを活用
　地域活動は、始めたいと思ったときに知りたい情報が得られると、最初の一歩を踏み出しやすくなります。インターネットを使えば、探したいときに、いつでもどこでも情報を探すことができます。
●地域のわ通信・・区役所区政推進課が発信している地域情報。区内のキラリと光る活動を紹介しています。
●神大寺ナビ・・くらしに役立つ情報を発信している地域ポータルサイト。神大寺、片倉エリアに特化した地域情報や活動を紹介しています。
●地域SNS「ピアッザ」・・同じ地域の情報を交換し合うことのできるSNSアプリ。子育て中のユーザーが多く利用しています。
●RareA レアリア・・神奈川県内・東京多摩地域のご近所情報やレアなイベント情報など、幅広く毎日配信。検索も簡単です。
●ヨコハマ地域活動・サービス検索ナビ・・地域の人たちが中心となって行うサロンや趣味の活動の場、日常のちょっとした困りごとをお手伝いする活動の情報などを検索できます。
●タウンニュース・・神奈川県全域・東京多摩地域で発行。地域に密着した街のニュースや生活情報などが見られます。




あなたの「ITスキル」を貸してください！
　これからの時代、紙でのお知らせだけでなく、ITを使って地域活動の魅力を発信していくことも必要になるかも…。特にIT活用には、若い世代や現役世代の知識が光ります。
　学校や職場でいつも使っているITスキルを、あなたの住む街に活かしませんか。





問合せ　区政推進課地域力推進担当　電話411-7026　ファクス314-8890






