広報よこはま神奈川区版 11・12ページ 2021(令和3)年5月号 No.283 ※区役所の宛先 〒221-0824 神奈川区広台太田町3-8 神奈川区役所◯◯課 ※費用の記載のないものは無料です。 ※掲載内容は変更になる場合があります。 掲載しているイベントなどは、中止・延期になる場合等がありますので、事前に確認してください。また、マスク着用などの感染症対策をお願いします。 〈お知らせ〉 ◆食品衛生責任者講習会 日時 6月7日(月)、7月2日(金)、8月24日(火)、10月21日(木)、11月16日(火)いずれも14時~15時 会場 区役所本館地下1階 研究室 対象・定員 食品衛生責任者、各回先着30人 持ち物 食品衛生責任者証・筆記用具 申込み・問合せ 受付中。電話か直接、生活衛生課 電話411-7141 ファクス411-7039へ ◆三ツ沢公園青少年野外活動センターからのお知らせ 共通事項 ※生育や天候状況により日時が変更になることがあります。 会場 にいはる里山交流センター(緑区新治町887) 申込み 5月15日(土)0時から新治恵みの里ホームページの申込みフォームで ホームページwww.niiharu.link/ 問合せ 環境創造局北部農政事務所 電話948-2480 ファクス948-2488 ★家族でデイキャンプ Ⅰ期 自然遊び、炊事体験、屋外でスポーツ 日時 6月26日、7月3・10・17日(土曜全4回)10時~12時 会場 三ツ沢公園青少年野外活動センター(三ツ沢西町3-1) 対象・定員 小学生以上の親子・家族、8組(多数抽選) 費用 2人1組5,500円、追加1人2,500円(未就学児700円、3歳以下200円)(全回分) 申込み・問合せ 5月15日(土)~6月9日(水)にホームページの申込みフォームか往復はがき(消印有効)に事業名、参加者全員の氏名(ふりがな)・性別・学年、住所・電話を書いて三ツ沢公園青少年野外活動センター(〒221-0855 三ツ沢西町3-1) 電話314-7726 ファクス311-6444へ ホームページwww.yspc.or.jp/mitsuzawa_yc_ysa 「三ツ沢公園で野外活動」で検索 ◆新治(にいはる)恵みの里 ★サツマイモ作り教室 芋苗の植え付けから始めて収穫までを、農家と一緒に楽しみませんか。 日時 【1】苗植え付け:6月5日(土)、【2】土寄せと草取り:7月3日(土)、【3】収穫:10月16日(土)いずれも10時30分~12時30分 対象・定員 市内在住の家族・グループ(1組4人まで、1人でも可)・6月5日の苗植え付けに参加できる人、先着15組程度 費用 1組2,800円(全回分) ★市民の森散策とジャガイモの収穫 農家の案内で里山の散策と新ジャガの収穫を楽しみませんか? 日時 6月19日(土)10時30分~12時30分 ※予備日:6月20日(日) 対象・定員 市内在住の家族・グループ(1組4人まで、1人でも可)、先着15組程度 費用 1組1,300円 〈スポーツ〉 ◆第55回 区民女子9人制バレーボール大会 予選リーグ戦・決勝トーナメント戦 日時 6月27日(日)9時~21時 会場 神奈川スポーツセンター(三ツ沢上町11-18) 対象・定員 15歳以上の区内在住・在勤・在学・在クラブ者によるチーム 費用 1チーム4,000円(別途登録料2,000円) 申込み・問合せ 6月15日(火)までに専用の申込用紙をファクスか郵送(消印有効)で区バレーボール協会:小菅(こすげ) (〒221-0014 入江1-33-3)電話・ファクス432-0765へ ※専用の申込用紙は地域振興課・神奈川スポーツセンター・協会にあります。 ◯お知らせ ルール・マナーを守って安全に自転車に乗ろう!  神奈川区内で、2020年1月から12月末までの1年間に自転車が関係した交通事故は71件発生しています。自転車は子どもから大人まで手軽に利用できますが、乗り方を誤ったり、ルールを守らないと事故の被害者にも加害者にもなってしまう危険があります。  これだけは守りたい!自転車の基本的な通行ルール「自転車安全利用五則」を紹介します。 〈自転車安全利用五則を守りましょう〉※違反すると法律により罰せられることがあります 【1】自転車は、車道が原則歩道は例外(「自転車及び歩行者専用」の標識があるとき、13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者、体の不自由な人が運転するとき) 【2】車道は左側通行 【3】歩道は歩行者優先で車道寄りを徐行 【4】安全ルールを守る(飲酒運転・二人乗り・並進の禁止、夜間はライトを点灯、交差点での信号遵守と一時停止・安全確認) 【5】子どもはヘルメットを着用 〈自転車保険に加入しましょう!〉  交通ルールを守っていても、一瞬の気の緩みや判断ミスで、事故を起こしてしまうかもしれません。高額な賠償が必要な自転車事故も発生しています。神奈川県では自転車損害賠償責任保険の加入が義務化されています。万が一に備え、自転車保険へ加入しましょう。 ●自転車事故の高額賠償事例  小学生が夜間、自転車で帰宅途中に歩行者の女性と正面衝突。女性は頭蓋骨骨折等で意識が戻らず、監督責任を問われた保護者に判決で「約9,500万円」の賠償命令が出ました。 問合せ 地域振興課 電話411-7095 ファクス323-2502