広報よこはま神奈川区版　8・9ページ
2024（令和6）年 2月号　No.316


◯特集
みんなが自治会町内会のファン

　地域にはさまざまな年代、職業の人が暮らしています。それぞれの人に自治会町内会の活動を伝えるのはなかなか難しいものですが、掲示板や回覧板、デジタルなど、地域の活動を伝える情報ツールは意外と身近にあります。
　今回は、ちょっとの工夫で自治会町内会の魅力を発信し、ファンを増やしている事例を紹介します。自治会町内会を運営している人、興味がある人、それぞれ必見です！


〈掲示板〉三ツ沢上町町会
いつでも、誰でも見られるのが強みです！
　入学や卒業・謹賀新年などのお祝いのポスターを目立つように掲示し、地域も一緒にお祝いしている気持ちを伝えるなど、インパクトのある使い方をしています。掲示板を見た横浜国立大学の学生や三ツ沢小学校の子どもたちが、地域のイベントに参加してくれるようになりました。

工夫のポイント
●掲示物の中から、そのときに一番伝えたい情報を選んで掲示しています。
●「掲示板はまちの鏡」と考えて、美しく掲示することを心がけています。地域の防犯力アップにもなります。

三ツ沢上町町会　小川（おがわ）会長
「町内会加入率が下がる中、未加入世帯にも地域情報を伝えたくて、インパクトのある掲示板の活用を考えています」
地域の人の声
「まちを歩くと見かける掲示板。素通りしていたけど、立ち止まってゆっくり見てみよう」


〈紙面づくり〉斎藤分南部町内会
住民目線で活動の楽しさを伝えたい！
　地域に密着した情報を伝える広報紙「斎南ミニだより」は、回覧板や全戸配布のほか、ウェブページでも発信しています。
　住民に分かりやすく伝える工夫をしたことで、小学生が子ども店長として地域サロンに参加するきっかけとなりました。
※「地域のわ通信　サロン南の丘」で検索

工夫のポイント
●活動の様子が一目で分かるよう、写真やイラストを多めに、文字は少なめに。
●内容に興味が湧くように、流行語やユーモアを盛り込んでいます。

斎藤分南部町内会　萩谷（はぎや）会長
「「斎南ミニだより」の主役は町内会の皆さんだと思っています。とにかく地域活動の楽しさを伝えたいです」
地域の人の声
「回覧板は読まずに隣に渡していたけど、今度しっかり読んでみよう」


〈デジタル〉西神奈川三丁目通り町内会
無理せず、できることから情報発信！
　幅広い世代に自治会町内会の魅力を伝えられるよう、現役世代が協力し、Instagram（インスタグラム）を使って、イベントの様子などを写真や動画で発信しています。

デジタル発信を始めるポイント
●デジタル発信でリアルタイムの情報を伝えられるようになりました。
●手軽に導入できて、無料で使えるツールを活用しました。

西神奈川三丁目通り町内会　長谷川（はせがわ）会長
「町内会会員や役員が減る中、何かを始めなければ何も変わらないと感じていました。新たなチャレンジとしてデジタル発信を導入しました」
デジタル発信担当　民生委員・児童委員　平原（ひらはら）さん
「会長が快く応援してくれたので実現できました。発信を始めて、少しずつ手応えを感じています」
地域の人の声
「忙しい暮らしの中で、いつでもどこからでも活動を知ることができると、地域の行事に参加しやすくなります」


〈デジタルツールを活用して情報発信をはじめよう〉

●情報発信「応援ガイド」を作成しました
　それぞれの自治会町内会が6種類のデジタルツールの魅力を紹介しています。自治会町内会の特性や規模、状況に合わせて情報発信の検討のきっかけにしてください。

●これからの活動に役立つ「自治会町内会の情報発信！交流勉強会」を開催します
　「デジタル発信って、なにをどうすれば…」と、お悩みの自治会町内会を対象とした勉強会です。ほかの地域と一緒に交流しながら、地域の魅力をデジタルで発信するきっかけを見つけてみませんか。
日時　3月17日（日）9時30分～12時30分
会場　区役所本館5階  大会議室
対象・定員　自治会町内会会員・自治会町内会の情報発信（デジタルツール）に興味がある人、20人（1自治会町内会につき、2人程度参加可）（多数抽選）
申込み　3月3日（日）までに横浜市電子申請・届出システムまたはEメール、ファクスで「★必要事項」を記入し地域力推進担当（ファクス314-8890　Eメールkg-tiiki@city.yokohama.jp）まで
★必要事項・・【1】代表者の氏名（ふりがな）・電話・Eメールアドレス、【2】参加者の氏名（ふりがな）、【3】加入している自治会町内会の名称


〈区民意識調査〉数字でわかる30〜50代はデジタル派
●LINEなどでメッセージの送受信　約90％　
●情報検索・ニュース閲覧にSNSを使用　約80％
※「神奈川区区民意識調査」で検索


〈あなたの得意なことで地域の魅力発信をお手伝いしてみませんか〉
　短時間、あなたのできる範囲でお手伝いすることで、地域を知るきっかけが見つかるかもしれません。
　もっと知りたい人・気になる人は、お気軽に地域力推進担当までお問い合わせください。

例えば、こんなお手伝い
●あなたのセンスを生かして、掲示板にちらしなどを貼る
●仕事で使っているスキルを生かして、「町内会広報紙」を楽しく編集
●使い慣れている「SNS」で情報発信　　　　　　　　　　　など




問合せ　地域力推進担当　電話411-7026　ファクス314-8890





