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平成26年度 民生委員・児童委員の活動をご紹介します

最終更新日 2018年11月28日

地域における、福祉に関する「身近な相談相手」として、日々活動している民生委員・児童委員の活動の様子をご紹介します。

※民生委員・児童委員については「民生委員・児童委員 あなたの身近な相談相手」のページをご覧ください。

福祉に関する見識を深めることを目的として、年に一度、神奈川区全民生委員・児童委員を対象とした研修会を開催しています。

○平成26年度は、「これからの地域社会でどう生きるか」をテーマとして、講師2人をお招きし、研修会を開催しました。
・平成26年5月23日(金曜日)13:30~神奈川公会堂にて (全参加者:260名)

第1部 サクセスフルエイジングに向けて
講師:澁谷 敏朗 氏 【介護老人保健施設グリーンヒルズ相模原施設長】

今後の予想される高齢社会において、私たちはいかに健康で充実した日々を過ごしていくのか―医師の観点からお話をいただきました。また、これまでの血縁関係を中心として個人を支えてきた社会から、近隣住民や民生委員・児童委員などを中心として社会が個人を支える、というあり方を提示しました。それらを通して、民生委員・児童委員の地域における重要性がますます大きくなっていることについて語り、エールを送ってくださいました。澁谷氏は「サクセスフルエイジング10カ条」を示しながら、高齢社会をいかに生きていくのか、ヒントを与えてくださいました。

第2部 無縁社会への挑戦
講師:板垣 淑子 氏 【NHK 大型企画開発センターチーフプロデューサー】

NHKスペシャル「無縁社会」の映像と講師の取材に基づく課題を痛感させられる講演内容でした。人とのつながりを失った「孤独」という現在起きている課題について、現実の横たわる問題への描写は、参加者にとっても衝撃を与えていました。アンケートにおいても、「決して他人事とは思えない」という声も見受けられました。そのような「無縁」の状況が広がる中で、どのように人と人とのつながりを作っていくのか、問題を通して深く考える契機となる講演でした。

【アンケートの声】
・無縁社会の実態が身につまされました。大きな問題だと感じた。自分で備えることがまず大事な我々の努めですが、そういう人たちが増えることは分かっているので、地域で支え合う方策も今後ますます必要になってくることでしょう。
・高齢者社会の現状を再確認するとともに、私たちにできる地域づくりのヒントをいただいた。
・私たちにもできそうな例がたくさんあり、これからの活動を頑張ろうと思った。つながりの大切さを感じた。
・現実的なことであり、地域のつながりの大切さに感動!やる気のパワーをもらった。
・自分が担当している方々の顔が浮かんできた。アイデアが話を聞いていてよいなと思えた。自分がそれを生かせるかどうか。

他地区との交流を深め、地区相互の協力関係を築くことを目的として、年に一度、神奈川区全民生委員・児童委員を対象とした研修会を開催しています。

○平成26年度は、南三陸町の被災地を訪ね、現地での民生委員・児童委員の活動等を実際に見聞し、交流を深めることで、民生委員の役割を考える機会とするために、一泊研修を実施しました。
・平成26年6月29日(日曜日)~30日(月曜日) (全参加者100名)

写真

被災した防災庁舎にて全員で献花を行った。


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戸倉サテライトにて仮設住宅住民との交流


【アンケートの声】
・企画をするときは、被災地の方の気持ちを考えると、行っていいものか迷ったが、実際に行ってよかったと思う。
・民生委員として何をすべきかを考える場にできた。
・夕食後のミーティングで新人さんの困りごと(事例)がわかり皆で話し合えた。
・バスの中での交流で他地区の様子がわかった。他地区との交流ができた。
・現地の品物を販売協力していることを、これまで以上にもっとやっていこうと思った。今後の地域活動に活かしたい。

神奈川区民生委員児童委員協議会では、神奈川県共同募金会神奈川区支会からの依頼を受けて、毎年18の地区が持ち回りで、赤い羽根共同募金の街頭募金運動を行っています。

今年度は、10月1日(水曜日)と10月2日(木曜日)の2日間、6地区の民生委員が計3か所で道行く人々に募金への協力を呼びかけました。
街頭にて共同募金への協力を呼びかける民生委員の皆さん
【JR東神奈川駅東口にて、募金を呼びかける菅田地区の皆さん】

10月1日(水曜日)午前に六角橋地区(場所:JR東神奈川駅西口)と三ツ沢地区(場所:JR東神奈川駅東口)、午後には神北地区(場所:JR東神奈川駅西口)が街頭に立ちました。
また翌2日(木曜日)は、午前に大口七島地区(場所:JR大口駅)と菅田地区(場所:JR東神奈川駅東口)、午後には片倉地区(場所:JR東神奈川駅西口)が街頭にて募金を呼びかけました。

神奈川区民まつりに出店
「こどもの味方!オレンジリボンダー」

※「オレンジリボンダー」とは、オレンジリボンを身に付け子育てを温かく見守っている人たちをヒーローに見立てた、神奈川区民生委員児童委員協議会独自のキャラクターです。

神奈川区民生委員児童委員協議会では、こども虐待防止「オレンジリボン運動」の一環として、平成23年度から神奈川区民まつりに出店しています。この出店は、こどもに関する事柄を専門的に担当している「主任児童委員」が中心となり、企画運営しているものです。

今年度も、10月12日(日曜日)反町公園で行われた区民まつりにおいて、「オレンジリボンをつけている人はこどもの味方であること」を周知するとともに、来場者の方にオレンジリボン運動への参加を呼びかけました。

ブース前

ブース前


【多くのお客様で賑わう、神奈川区民児協ブース前】

当日は50名ほどの民生委員・児童委員、主任児童委員が、フェイスペインティングやスタンプラリー、顔出しパネル、啓発物品の配布等を行い、多くの方にオレンジリボンを知っていただく機会となりました。
キャッピーとこどもたち
【横浜市こども虐待防止のシンボルキャラクター「キャッピー」とこどもたち】

スタンプラリー

スタンプラリー


【大人気のスタンプラリー!5個のスタンプを集めよう!】

区民まつりの出店にあたり、神奈川工業高校デザイン科の生徒の皆さんに、オレンジリボンダーの顔出しパネルを作成していただきました。また、こども専門学校の生徒の皆さんに、当日のボランティアとして御協力をいただきました。ありがとうございました。

民生委員・児童委員は、「児童委員」として、こどもに関する相談にも応じています。
今後も、こどもの味方、子育て世代の味方として、神奈川区民生委員児童委員協議会は活動を続けていきます。

顔出しパネル作成の様子

顔出しパネル作成の様子


【神奈川工業高校デザイン科生徒の皆さんの作業の様子】

このページへのお問合せ

神奈川区福祉保健センター福祉保健課

電話:045-411-7131

電話:045-411-7131

ファクス:045-316-7877

メールアドレス:kg-fukuho@city.yokohama.jp

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