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いずみ歌舞伎を支える人たち

最終更新日 2019年1月25日

伝統文化の魅力にひかれ、実際に活動中の皆さんからお話を聞きました。

広報よこはま平成23年10月号から

いずみ歌舞伎保存会

大道具の面白さと役者の面白さ…どっちも捨てがたい

公演の舞台写真
本格的な舞台

大道具と役者を経験している馬場会長。役割それぞれの楽しさがあるようです。
「歌舞伎座舞台の人も一緒にみんなで舞台大道具を組み上げる「建て込み」が好きです。そして自分が作った舞台でみんなが演じ、お客さんが心動かされているのを見る喜びがあります。
役者の醍醐味(だいごみ)は、本番前の緊張感、稽古のときの大変さみたいなものが、幕が上がると吹っ飛んじゃうところです。一度やったらやめられないって言うでしょ。あれは本当」とのお話がありました。


きれいな着物を縫えるのがうれしい

衣裳の着付け中の写真
衣裳も抜かりなし

和気あいあいと縫いものをする衣裳(いしょう)部の皆さん。
「普通の和裁とはちょっと違って、どうせほどくのだから、細かく縫わなくてもいいとか、生地の模様だけを切り取って別の生地に縫い付けるとか、先生の指示にはびっくりすることも多いです」と、キラキラ光る生地を縫う高橋千代子さん。
「縫うのは苦手だけど、着付けは任せて。絢爛(けんらん)豪華な衣装の着付けは、ここでしか味わえないからやめられません」という人も。
本歌舞伎などで活躍中の先生の指導を受けているので、衣裳も本格的。


新米役者も活躍中

講師からのお稽古を受けている写真
堀内紀宏先生(一番左)と、嵐橘三郎先生(一番右)から熱烈指導

昨年はセリフに苦労した分、公演後に大きな満足感がありました。今年はセリフが増え、難しくなりましたが、その分楽しみです。
(2年目:森谷昭一さん)

もともと歌舞伎が好きで、自分でもやってみたいと思い入りました。歌舞伎座の舞台と同じだ~!って、興奮しました。
(2年目:早川千秋さん(中学1年))

プロの歌舞伎役者に教えてもらったり、歌舞伎の化粧をしてもらったり、珍しい体験ができるので、やっていてよかったと思います。
(4年目:小田千尋さん(小学6年))

昨年のいずみ歌舞伎公演を初めて見て、かっこいいと思ったので始めました。今はセリフを一生懸命練習中。初舞台に緊張しています。
(1年目:成田睦さん)


いずみ歌舞伎の歳時記

講師からお稽古を受けている写真
プロの役者から本格的な指導

2・3月…演目決めと配役。

4月…お稽古スタート、まずは台本読み、
所作や見得(みえ)が段々とついて歌舞伎らしくなる

7月…広報部がチラシやパンフレットの準備スタート

8月…カツラ合わせ、カツラが決まって気分も盛り上がる

9月…前売り券の発売、演目ごとの自主練習、本番が迫る緊張感

10月…衣裳・小道具展
前日:大道具担当も一緒に建て込み。
歌舞伎の舞台が公会堂に出現し、本番の舞台を使っての通し稽古。
当日:緊張の初日と2日目千秋楽、終わるとすぐに舞台のばらし。

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  • FAX:045-800-2507

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