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アウトドア防災プログラム

楽しみながら防災スキルを学ぼう

最終更新日 2020年9月17日

アウトドア防災プログラムとは

災害が発生すると、便利な日常生活が一変することがあります。
電気が使えない、水道が使えない、必要なものが手に入らない・・・
そのような状況で役に立つのは、日ごろからの備えと防災に関する知識・技術です。

アウトドア防災プログラムは、「楽しいことから防災を考える」をテーマに、防災に関する知識・技術を学ぶための「楽しいきっかけづくり」として整備したプログラムです。大人もこどもも一緒に、楽しく防災の知識を身につけましょう。

プログラム一覧

アウトドア防災プログラム一覧
 プログラム名内容手順書ダウンロード
1ロープワーク

固定する、つるす、束ねる、タープを張る。ロープワークは、日常生活からレジャー、災害時まで幅広く役に立つこと間違いなし!

こどもとアウトドアを楽しみたいお父さん必見のプログラムです。
ダウンロード(PDF:2,956KB)
2

ブルーシート
タープ張り

ロープワークとブルーシート等を活用して、屋外で屋根のあるスペースを作ることができます。

暑い夏場に自宅の庭や駐車場に日陰を作りたい、キャンプでかっこよくタープを張りたい方必見のプログラムです。
ダウンロード(PDF:629KB)
3

火起こし体験
※キャンプなどのアウトドアの際に安全な場所でお試しください。

電気、ガスが使えない状況でも、火をおこし、調理などをすることができます。
アウトドアなどの場面で活用ください。
【注意】
・こどもだけで火を扱うことは危険です。こどもだけでは絶対にやらないでください。
・燃えやすいものが周りにある場所ではやならないでください。
・万が一に備え、消火器などを準備しましょう。

ダウンロード(PDF:578KB)

4ランタンづくり

停電に備え、身の回りにあるもので部屋を明るくできるか実験してみましょう。
空き缶を使ったオリジナルランタン作りに挑戦してみましょう。

ダウンロード(PDF:529KB)
5

ペットボトル
ろ過装置作り

ペットボトルろ過装置をつくり水を確保してみましょう。日ごろ当たり前のように使用している水道・ペットボトル飲料水の大切さを知り、備蓄につなげましょう。
※飲料水としての使用はできません。


ダウンロード(PDF:420KB)

6紙食器づくり

新聞紙やチラシを折り、紙食器を作りましょう。ラップやポリ袋をかぶせることで、様々な場面で食器として活用できます。
断水した場合に洗い物を減らし節水することができます。

ダウンロード(PDF:2,109KB)

お家で
防災キャンプ
(準備中)

電気・ガス・水道を使わずに、キャンプ感覚で災害時の自宅での生活をシミュレーションするプログラムです。
自宅に足りない備えを確認したり、家の防災対策について家族全員で確認することができます。

近日公開予定

アウトドア防災プログラムから考える防災

地震などの災害が起きると自分たちの生活はどうなるの?

過去の災害では、大きな揺れによる水道管やガスの導管、電気設備の破損などにより、各家庭への電気・水・ガスの供給が止まってしまうことが発生しました。
これらの供給がいつ再開されるかの見通しは、災害発生前から事前に予測することはできないため、電気・ガス・水道が使えないときにどのように対処するかをあらかじめ考えておくことが重要です。

電気が止まったら

停電が発生すると、次のような影響が考えられます。

停電が及ぼす影響
影響対策
明かりがつかない

LEDランタンなどの電池式、バッテリー式の明かりを事前に用意しておきましょう。リビング、トイレ、台所の3つ分あると安心です。
足りない場合は、「ランタンづくり(PDF:529KB)」のプログラムを参考にしましょう。

テレビから情報を集められない

ラジオ、スマートフォン等を活用しましょう。電池切れに備え、予備の電池や充電器があると安心です。
また、地域防災拠点でも、必要な情報を集めることができます。

冷暖房器具が使えない

電気が止まると暑さ対策をとることが難しくなります。夏場は特に、脱水症状にならないよう飲料水を多めに備蓄しておく必要があります。
また、少しでも日陰を作り、暑さを和らげることで対応できる場合もありますので、「ブルーシートタープ張り(PDF:629KB)」等を活用することもできます。
寒さ対策として、自宅にカセットコンロを備えておき、温かい食事・飲み物を作れるようにしましょう。

調理ができない

食事は災害時に健康を保つための重要な要素です。普段と近い食事ができるよう、常温保存のきく食料を備蓄するとともに、カセットコンロなどを備えて加熱調理ができるようにしましょう。常温でそのまま食べられる食料を一定量確保しておくことも重要です。

蛇口から水が出ない
※集合住宅の場合(構造によります)

電気を利用して水道水を建物内に加圧供給している場合、停電の発生に伴い水道水のくみ上げができず、蛇口から水が出ないことがあります。
集合住宅では停電時にはエレベーター等も停止し、水の運搬が困難になることも予想されるため、水の備蓄が重要となります。

※ほかにも、どんな影響が出るか考えてみましょう。

水道が止まったら

水道が止まると、次のような影響が考えられます。

断水による影響
影響対策
飲み水がない

飲料水は災害時給水所で確保することができます。ただし、これまでの災害では、給水を求める住民による長蛇の列が発生し、持ち運べる水の量に限りがあるため1日に何回も給水所に並ばなければいけない等など、必要な量の水を確保するには大きな労力を要する場合もありました。
飲料水の確保は生命に直結するため、日ごろから1人あたり最低9リットル(1人3リットル×3日)を備蓄するようにしましょう。

トイレが流せない

断水が発生するとトイレを流す水も出なくなります。断水しても自宅で用を足すことができるよう、トイレパックを用意しておきましょう。
トイレパックは1人あたり最低15回分(3日分)を目安に備蓄しましょう。

洗い物ができない

水が使えないと、食器などの洗い物ができなくなってしまいます。食器が使える場合は、ラップやポリ袋をかぶせて使用し、食事が終わったら外して燃えるごみとして処分することで、器を汚さずに使用することができます。
揺れにより食器が割れてしまうこともあるため、「紙食器づくり(PDF:2,109KB)」のプログラムを参考にしましょう。

お風呂に入れない入浴ができないと体を清潔に保つことが難しくなります。不衛生な状態は心身ともにストレスとなるため、身体拭き用のウェットシートなどを備えておきましょう。

※ほかにも、どんな影響が出るか考えてみましょう。

ガスが止まってしまったら

ガスの供給停止による影響
影響対策
調理ができない

食事は災害時に健康を保つための重要な要素です。普段と近い食事ができるよう、常温保存のきく食料を備蓄するとともに、カセットコンロなどを備えて加熱調理ができるようにしましょう。常温でそのまま食べられる食料を一定量確保しておくことも重要です。
※キャンプやバーベキューなど、火災の危険性が低い場所で行う場合は、「火起こし体験(PDF:578KB)」のプログラムを参考にアウトドア時にに活用することができます。

暖房器具が使えない

寒さへの対策として、カセットコンロを備えておき、温かい食事・飲み物をとれるようにしましょう。
電気が使用できる場合は、エアコン等の使用切り替えましょう。

お風呂に入れないガスが使えないとお湯を沸かしてお風呂に入ることができなくなります。冬場は特にお湯が出ないと入浴が難しくなるため、身体を清潔に保てるよう、身体拭き用のウェットシートなどを備えておきましょう。

※ほかにも、どんな影響が出るか考えてみましょう。

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このページへのお問合せ

泉区総務課防災担当

電話:045-800-2309

電話:045-800-2309

ファクス:045-800-2505

メールアドレス:iz-bousai@city.yokohama.jp

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