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つながる ひろがる(平成30年度)
地域で活動する人やこれから活動をはじめようとする人を応援する広報紙「つながる ひろがる」。今年度は、地域で活動を始めて間もない方の事例を中心に、活動の様子や活動を始めるまでの経緯、参考になる情報を紹介していきます。
最終更新日 2021年7月26日
第1号(平成30年11月発行) 土ようランチ&カフェ(磯子地区)
「近所の小学生や1人暮らしの方がふらっと来て昼食を食べたり、お茶を飲んだりできる地域の居場所を作りたい!」という想いが形となり、自宅の一部を開放したカレーライスメインのカフェが磯子地区にオープンしました。
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第2号(平成31年1月発行) 外郎会(根岸地区)
外郎会(ういろうかい)では月に2回、地域ケアプラザにてメンバー同士朗読会を実施しています。結成から約1年。メンバー間での朗読に留まらず、ケアプラザのデイサービスでの発表や、保育園での読み聞かせなど活動の幅はますます広がっているようです。
つながるひろがる第2号のイメージ画像
第3号(平成31年2月発行) お弁当お届け隊(磯子地区)
磯子地区のボランティアグループ「お弁当お届け隊」は、独り暮らしの方や高齢世帯の75歳以上の方を対象に手作りのお弁当を調理・配達しています。「お弁当配達を通して、見守り活動を行っていきたい」という地域ケアプラザの想いから動き出したお届け隊の活動ですが、どのように地域につながり、広がっているのでしょうか。
つながるひろがる第3号のイメージ画像
第4号(平成31年3月発行) 森のじどうかん(屏風ケ浦地区)
「地域のこども=みんなの子ども、みんなで子どもを育てよう」を合言葉に「森のじどうかん」の活動はスタートしました。「森のじどうかん」は、子どもたちが気軽に遊びに来られる地域の居場所として、そしてママたちが「ほっ」と息抜きのできる居場所を目指して、月1回程度のペースで地域のコミュニティスペース等でものづくりなどのワークショップを開催しています。
スタッフはご自身も子育て中のママたち3名。自らの経験を活かして地域のみんなで子どもを育てていけるような居場所を目指しています。
つながるひろがる第4号のイメージ画像
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このページへのお問合せ
磯子区地域振興課地域力推進担当
電話:045-750-2398
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ファクス:045-750-2534
ページID:732-768-577