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精神福祉保健について

最終更新日 2019年3月22日

ご相談・お手続きは午前8時45分から正午まで、午後1時から午後5時までとなります(土日祝日を除く)。
※正午から午後1時までの間はご相談・お手続きはできません。

精神福祉保健に関する相談をしたい

精神保健福祉相談

精神障害及び精神疾患の治療や社会復帰などの相談を行っています。
精神科専門医による相談が受けられます。予約制です。
また、生活支援センターでも相談を受けています。

精神障害者生活教室とは

精神障害で回復途上にある方たちが集まり、レクリエーション・スポーツ・手工芸などを行うことにより、社会復帰を目指しています。

精神福祉保健の医療制度について相談したい

自立支援医療の公費負担

精神障害の治療上必要な医療費について、その一部が公費で負担されます。

精神障害者入院援護金

精神科病院又は一般病棟の精神か病棟に入院している精神障害者に対し、1か月1万円が援助されます。(ただし所得制限などの条件があります。)

精神障害者を持つ家族の会に参加したい

なぎさ会(磯子区精神障害者家族会)

家族同士の支え合いの場となっています。また、医療の学習の場、障害福祉の普及啓発を行う場として活動しています。

このページへのお問合せ

磯子区福祉保健センター高齢・障害支援課

電話:045-750-2490

電話:045-750-2490

ファクス:045-750-2540

メールアドレス:is-koreisyogai@city.yokohama.jp

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