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あなたの提案実現事業

最終更新日 2019年1月25日

子育てをしている人たちの仲間づくり・高齢者のための昼食会や茶話会・健康を増進する体操など、日常生活に密着した福祉保健活動の活動費を補助します。
詳しくは募集要項をご覧下さい(PDF:277KB)PDFファイル

【募集要綱】
磯子区役所福祉保健課運営企画係、磯子区社会福祉協議会、磯子区内地域ケアプラザで平成22年4月1日から配付します。
▽平成22年度「あなたの提案実現事業補助金募集要項」(PDF:277KB)PDFファイル
【申請様式】
▽第1~4号様式「磯子区あなたの提案実現事業補助金交付申請書他」(PDF:109KB)PDFファイル
※グループ・団体の規約等は様式はありません。
※規約等がない場合は下記、申込先へご相談下さい。
【受付期間】
平成22年5月6日(木曜日)~5月31日(月曜日)※休日を除く月~金の午前8時45分~午後5時15分
【申込み】
申請書他一式を磯子区役所福祉保健課運営企画係(電話750-2442)へご提出下さい。
※6月下旬に交付団体を決定します
【磯子区あなたの提案実現事業補助金交付要綱】
▽平成22年度「磯子区あなたの提案実現事業補助金交付要綱」(PDF:102KB)PDFファイル

「地域でのたすけあい活動」や「健康づくりを進める活動」など、区民の皆さんが地域の中で健康で安心して暮らしていくことにつながる取り組みとして、日常生活に密着した福祉保健課活動を提案した6団体が対象となりました。
6団体は下記のとおりです。

平成21年度「あなたの提案実現事業」補助団体一覧
事業番号事業名団体名事業目的・内容
1シニア健康体操杉田梅林町内会主に杉田梅林町内会の高齢者に呼びかけ、健康の維持増進を図り、交流の輪を拡げ安心・安全でより住みやすい町内にしていきたい。
【内容】
講師による健康体操の実施
開催日:原則毎月第2・第4木曜AM
実施場所:杉田梅林町内会
2グランドゴルフ同好会杉田梅友会主に杉田梅林町内会の高齢者に呼びかけ、シニアのストレス解消と健康の維持増進を図る。また、近隣自治会・町内会との交流や情報共有を行い安心・安全な住みよい町内にしていきたい。
【内容】
グランドゴルフ
開催日:毎週水曜日AM
開催場所:杉田トンネル公園
3子育て支援・地域交流事業スマイルキッズ主に滝頭地域ケアプラザ周辺に住む幼児をもつ親子を対象に、親子のふれあいと地域交流を目的として開催する。気軽に参加し仲間作りや居場所作りができる場としたい。
【内容】・工作、手遊び、読み聞かせ等の遊び
・滝頭地域ケアプラザ内で地域の高齢
者やボランティアの方々との交流等
開催日:原則毎月第4月曜日PM
開催場所:滝頭地域ケアプラザ。
4傾聴講座
~人と人をつなぐ
コミュニィケーション~
いそご回想法倶楽部見守り見守られながら安心して暮らし続けられる地域づくりを目的とし、高齢者等の思い出話や心の苦しみを傾聴できる人材育成や場づくりを行う。心のケアや人と人との関係づくりにより、閉じこもり防止等に貢献したい。
【内容】・対象:主に上笹下連合地区住民
・傾聴講座の開催
・定例会を開催
・フォローアップ研修会の開催
・会場:栗木町内会館
5健康体操イソゴ・DO!スポーツ主に森東小学校の周辺に住む地域住民を対象に、健康と親睦を図るために運動を中心に行事を計画している。
【内容】
・リズム体操、エアロビクス等・親睦としてバレーボール大会やハイキング等
・開催日:原則週1回月曜日
・会場:森束小学校体育館
6楽しい子育てのまちづくり子どもサポートセンターいそっこ前年度は、母親対象の講座を開催。今年度は、子育て中の父親や祖父母を対象に、親子遊びを通して子どもへの関わり方等を学び子育てに活かしてもらいたい。
【内容】
・講座の開催
・開催日:10月3日(土曜日)・12月
・会場:磯子地域ケアプラザ

【平成21年度募集要綱】
平成21年度「あなたの提案実現事業補助金募集要項」(PDF:350KB)PDFファイル
※平成21年度の受付は終了しました。【問合せ】
磯子区役所福祉保健課運営企画係(電話750-2442)

「あなたの提案実現事業」は、磯子区地域福祉保健計画「スイッチON磯子」重点推進プログラムの1つとして18年度から始まったものです。磯子区民や各団体などから地域の福祉保健に関する生活課題を解決する提案を公募し、事業化しています。

平成20年度の各団体の活動内容
事業名実施団体名目的事業内容
手作りおもちゃ講座キラキラ母と子のつながりを強めるぬくもりのあるおもちゃ作りの講座を保育付きで開催し、
子育て中の母親が孤立せず地域とのつながりづくりができるよう支援する。
第1回(4~7月)
布サッカーボール・入園向けバッグなど全8回
<会場>屏風ヶ浦地域ケアプラザ
第2回(9~10月)
唄って遊べる弁当箱・指人形など全4回
<会場>新杉田地域ケアプラザ
第3回(10~12月)
牛乳パックでびっくり箱など全5回
<会場>ヴェルドミールマンション集会場
防災スキルアップ講座さあどうする!防災地域の住民一人ひとりが防災に対する関心を深めることを通じて、
地域のつながりについて考えるとともに、災害被害減少に寄与すること。
110月4日関東に大震災M8さあどうする
211月1日住宅耐震補強、安全への投資(一級建築士)
312月4日AEDと心肺蘇生法、応急手当(磯子消防署)
42月21日子どももできる防災、子どものための防災講座
<会場>磯子地域ケアプラザ・新杉田地域ケアプラザ
滝頭地域ケアプラザ・屏風ヶ浦地域ケアプラザ
想い出語りをききます隊いそご回想法倶楽部「回想法」を通して、高齢者等の生きる力を引き出し、一人ひとりが自分らしく生きることを支援する。
また、地域の人と人とのつながり作りや世代間交流を促進する。
さらに、回想法を提供する活動に団塊の世代等の地域住民が参加することにより、介護予防や生きがいづくりの機会とする。
1回想法講演会とリーダー養成講座の開催(5回)
2回想法の地域住民への提供
(1)有料老人ホーム「くらら磯子」
5~7月全7回1~3月全8回
(2)老健オアシス10~11月全8回
(3)栗木町内会館3~5月全8回
(4)洋光台地域ケアプラザ3~4月全5回
障害児・者のノーマライゼーション、文化芸術活動への支援NPO法人地域コミュティネットワーク・ヨコハマ家や施設内に引きこもりがちな障害児・者を対象に、区内の文化芸術団体や障害者施設と連携して、創作や音楽活動などの自立支援の活動を行うと共に、
地域の人たちとの交流やノーマライゼーション促進を支援する。
1等身大肖像画教室開催
2音楽を通じたノーマライゼーション交流会
(1)10月25日声楽家のピアノ演奏をいぶき祭りとあわせて開催
(2)2月14日声楽家と磯子区の地域合唱団とのジョイントコンサート
創作作品の「アート製品化」を紹介
<会場>磯子地域活動ホームいぶき
3等身大の肖像画展示会3月2日~3月5日の4日間
パネル展示や商品デザイン化した「アート製品」も展示
<会場>磯子区役所1階ホール
子育て支援事業ステップアップ講座子どもサポートセンターいそっこ「楽しい子育てのまちづくり」の実現をめざし、子育てに関する保育付きの学習講座を開催する。
親子同士のふれあいの場を提供し親子相互の仲間づくりや世代間交流を図る。
“子どもの一時預かり”や“親子のつどいの場”の担い手による支援活動のスキルアップをめざす。
19月24日リトミック体操(リトミック講師)
210月28日講演:心のビタミンI(アイ)足りてますか(保育園園長)
311月26日手遊びうた(市民グループ)
41月21日読み聞かせのすすめ方、楽しみ方:講演&体験
(横浜市教育委員会学校図書館研究協力員)
52月25日すこし先の[未来]がみえる子育て術(臨床心理士)
<会場>磯子地域ケアプラザ・屏風ヶ浦地域ケアプラザ

平成20年度は「地域でのたすけあい活動」や「健康づくりを進める活動」など、区民の皆さんが地域の中で健康で安心して暮らしていくことにつながる取り組みとして、地域に根ざした事業や活動の提案をした5つの団体へ助成を行いました。
平成20年度選定委員会の結果は下記のとおりです。
「平成20年度あなたの提案実現事業選定委員会助成金交付審査結果報告書」(PDF:88KB)PDFファイル

また、平成20年度「あなたの提案実現事業」の事業概要はこちらをご覧下さい

「スイッチONまめ通信第13号」(PDF:482KB)

平成19年度の各団体の活動内容
事業名実施団体名事業目的・内容効果
障害児・者のノーマライゼーション、文化芸術活動への支援NPO法人地域コミュニティネットワーク・ヨコハマ家や施設内に引きこもりがちな障害児・者を対象に、区内の文化芸術団体や障害者施設と連携して、創作や音楽活動に参加したり、茶道などの伝統文化に気楽に触れられる機会を創りだし、文化芸術活動を通じて地域の人たちとの交流やノーマライゼーション促進を支援する。
【内容】
(1)等身大肖像画教室開催(年3回)会場:いそご地域活動ホームいぶき参加者計:30名
(2)「いぶきまつり」に障害児・者自らの作品を出品展示
(3)等身大の肖像画展(作品展示会)会場:磯子区役所1階区民ホール来場者:約500名
(4)文化芸術活動交流会(年3回)会場:磯子区民文化センター・地域活動ホーム「いぶき」参加者計:約150名
区役所ホールでの等身大肖像画展では、来場者から「力強いタッチに感動した。」「元気をもらった。」と好評を博した。支援事業を通して、障害者の自立にとって最も大事な障害者自身の「自信」と文化芸術活動に対する関心を喚起すると共に地域住民との交流によってノーマライゼーション促進への一定の効果があった。
マナーの街、感じさせる街づくり事業街の魅力創造研究会【目的】
守り続けたいマナーや時代の変化と共に必要となる新しいマナー、さらには地域固有のマナーについて分析し、世代を超えて共感できるマナーを明らかにするとともに、地域でマナーを考え、街の魅力づくりを推進すること。
【内容】
(1)マナーに関するアンケート実施(3,300件集約)
(2)アンケートを「磯子のマナー80」としてまとめ、区政80周年記念イベントにて発表
(3)リーフレットを地域に配布しPR(3,000部)
(4)上中里団地自治会餅つき大会にて、ゴミ捨てに関するマナーの呼びかけ及び意見交換(参加者約800名)
(5)美化活動の推進:根岸橋通商店街にて清掃活動2回(参加者計約20名)
(6)子育ての会でマナー勉強会を実施(年3回)会場:滝頭地域ケアプラザ・夢たま参加者計135名

・「磯子マナー80」をPRしマナーへの関心を高めるきっかけ作りができた。
・地域の自治会や団体との協働活動を通じて、それぞれに必要なマナーを考える機会を提供することができた。

防災スキルアップ講座さあどうする!防災【目的】
地域に住民一人ひとりが防災に対する関心を深めることを通じて、地域のつながりについて考えるとともに、災害被害減少に寄与すること。
【内容】
(1)「気象庁緊急地震速報を学ぶ」講師:横浜地方気象台職員会場:洋光台地域ケアプラザ参加者25名
(2)「AEDと心肺蘇生法の心肺蘇生法体験」講師:磯子消防署予防課会場:屏風ヶ浦地域ケアプラ参加者20名
(3)「手軽にできる住宅耐震補強について考える」講師:磯子区災害ボランティアネットワーク代表・一級建築士会場:屏風ヶ浦地域ケアプラザ参加者27名
(4)「災害直後の情報伝達」講師:横浜市アマチュア無線非常通信協力会磯子区支部会場:洋光台地域ケアプラザ参加者16名
ケアプラザや地域から防災講座の開催依頼をいただいたり、講座参加者の中から活動に参加したいという希望をいただくなど、一歩一歩ではあるが、地域に浸透し、防災への関心を高めることができた。
想い出語りをききます隊いそご回想法倶楽部【目的】
過去の想い出を語る「回想法」を通して、高齢者等の生きる力を引き出し、一人ひとりが自分らしく生きることを支援する。また、地域の人と人とのつながりづくりや世代間交流を促進する。さらに、回想法を提供する活動に団塊の世代等の地域住民が参加することにより、介護予防や生きがいづくりの機会とする。
【内容】
(1)回想法講演会無料公開講座(1回)回想法リーダー養成講座(4回)会場:屏風ヶ浦ケアプラザ参加者計78名
(2)回想法講演会無料公開講座(1回)回想法リーダー養成講座(3回)会場:根岸ケアプラザ参加者計26名
(3)講座修了者による回想法の地域住民への提供
・有料老人ホーム「くらら磯子」(7回)参加者計約35名
・JOYくらぶ(3回)参加者計約60名
・回想法を地域住民に提供し、「元気が出た。」「大変な時期を乗り越えてきたから、これからも生きていけると思う。」等の声が聞かれた。地域の人々に対して、想い出を語ることが意識や行動の活性化に効果があり、さらに生きる力になることを伝えることができた。
・連続講座を通して参加者相互のつながりが強化され、今後の地域活動における仲間作りにも効果が期待される。
日本食で異文化交流倶楽部V(シンコ)【目的】
前年度に手がけた味噌と梅干しを使った弁当づくりを通じて、在留外国人が磯子になじむきっかけづくりを行う。
【内容】
(1)秋の遠足のためのお弁当づくり会場:根岸小学校クッキングルーム参加者9名
(2)EXPO手前味噌でオープンパーティ(前年度に手がけた味噌、梅干しを持ち寄った品評会を開催)会場:根岸小学校クッキングルーム参加者40名
(3)国産大豆を使った味噌づくり会場:根岸小学校クッキングルーム参加者15名
(4)メルビ先生のおき土産(調理実習)会場:屏風ヶ浦ケアプラザ参加者7名
学校教育において不都合を感じている子どもたちに対する理解を深め、支援の必要性を啓発するために公開講座やシンポジウムを開催しました。また、区内小中学校との連携を深めるため、学校見学や関係団体との交流活動等を実施しました。
手作りおもちゃ講座キラキラ【目的】
子育て中の母親が、講座への参加を通じて孤立せずに地域とのつながりを持てるようにすること。
【内容】
(1)手作りおもちゃ講座全7回(紙皿作品、びっくり箱、布でつくるサッカーボール等)会場:屏風ヶ浦地域ケアプラザ参加者約10名
(2)手作りおもちゃ講座全4回(紙皿作品、布でつくる魚等)会場:新杉田地域ケアプラザ参加者約10名
保育付き講座としたこともあり、母親同士が安心して交流することができ、地域のつながりづくりのきっかけとすることができた。
平成18年度の各団体の活動内容
事業名実施団体名事業目的・概要・対象者活動内容
福祉の街づくりウォークラリー事業特定非営利活動法人横浜ユナイテッドフットボールクラブ【目的】
「ウォークラリー」を通じ、地域の方々に福祉に関心を持っていただきたい。
【概要】
行政で行っている福祉の取り組みに対して、我々民間グループが共有し、生活目線で改めて認識できる機会を与えたい。
【対象者】
主に幼・小学生に重点を置くが、特に定めずに行う。
10月29日の磯子まつりでウォークラリーを開催しました。子どもから大人まで約600人が参加し、クイズや高齢者疑似体験を通じて福祉について考えてもらいました。
マナーの街、感じさせる街づくり事業特定非営利活動法人夢・コミュニティ・ネットワーク【目的】
守り続けたいマナーや時代の変化とともに必要となる新しいマナー、さらには地域固有のマナーについて、世代を超えて共感できるものを明らかにし、心の豊かさにつなげ街の魅力としたい。
【概要】
マナー問題に焦点をあてて、磯子区の魅力を創造する活動をすすめる。アンケートの実施・分析を行い、守り続けたいマナーや時代の変化とともに必要となるマナー、さらには地域固有のマナーについて、世代を超えて共感できるものを明らかにし、モデル地区などを通して磯子マナーを浸透させ、心の豊かさに溢れた街の魅力とする。
【対象者】
子ども、学生、大人(高齢者を含む。)、在住外国人
マナー問題に焦点をあて、磯子区を心の豊かさに溢れた魅力ある街にしたいと、「街の魅力創造研究会」と2月から3月にかけてアンケートを実施しました。今後は、アンケートの集計、分析等を行い、その結果を区民に発表します。
日本食で異文化交流事業倶楽部V(シンコ)

【目的】
地域に居住する外国人に対して「日本型食事」を通して交流を図り、食生活のあり方や健康づくりを習得し、異文化の理解を深めることを目的とする。
【概要】
(1)日本型食事を手づくりする知識と技術を指導する。(2)会員相互の連絡・交流と資質向上のための研修をする。(3)その他食育に必要と認められる活動を行う。
【対象者】
磯子区に居住する外国人。磯子区に通勤、通学する外国人。

地域に居住する外国人の方々が、日本型のバランスの良い食事や、味噌づくりなどの実習を通し、日本の伝統に触れ、交流を深めながら、食生活のあり方や健康づくりについて学びました。
国際はなし場事業おもいっきり楽しい国際交流【目的】
在住外国人が地域住民との間で相互理解を深め交流を図りながら暮らせることを目指す。
【概要】
月1回外国人を交えた地域住民の集いの場(国際はなし場)の開催
【対象者】
外国人を含む一般区民
台湾、中国、ペルー、パキスタン等の国の方々が集う中で、交流を深め、情報交換をする場として活動しました。その中で、悩みや相談などの対応や機関の紹介等に結びつくことが出来ています。
磯子区子ども学習サポートセンター事業子どもネット・コスモス【目的】
学習に不都合を感じている小中学生を対象に、子ども一人ひとりの学び方、ものの捉え方の特徴を理解し、それに基づき一人ひとりの子どもに寄り添った適切な学習法の助言を行う。また、学習に関しての保護者からの相談窓口となるとともに、必要とあればそれぞれの専門機関などへの紹介、連絡などを行う。さらに、区内小中学校との連携を密にし、地域における学習サポートの核となることを目指す。
【概要】
平成18年度は、主にスタッフ研修を行いスタッフ自身が理解を深めるとともに、今後の学習支援の方向性を考察する。また、区内の小中学生の保護者を対象に、学習困難児の長所を伸ばす学習法などをテーマに講演会を実施する。区内の特別支援コーディネーターの先生方との連携を深める。
【対象者】
学校教育で不都合(障害に特化するものではありません)を感じている小中学生及びその保護者
学校教育において不都合を感じている子どもたちに対する理解を深め、支援の必要性を啓発するために公開講座やシンポジウムを開催しました。また、区内小中学校との連携を深めるため、学校見学や関係団体との交流活動等を実施しました。

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このページへのお問合せ

磯子区福祉保健センター福祉保健課

電話:045-750-2442

電話:045-750-2442

ファクス:045-750-2547

メールアドレス:is-fukuho@city.yokohama.jp

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