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保土ケ谷区の精神保健福祉について

精神保健福祉に関するお手続き・ご相談は、8時45分から12時まで、13時から17時までとなります(土日祝日を除く)。12時から13時までの間は、お手続き・ご相談はお受けしておりません。

最終更新日 2022年8月22日

障害者支援担当からのお知らせ

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、保土ケ谷区役所で実施する「精神障害者生活教室(たんぽぽ会)」と「アディクション家族教室」は、9月いっぱい休止とさせていただきます。
 また、「精神障害者保健福祉手帳」や「自立支援医療(精神通院医療)」のお手続きは、郵送申請をご検討ください。(詳しくは、以下のページをご覧ください。)

・精神障害者保健福祉手帳の郵送申請について
・自立支援医療(精神通院医療)の郵送申請について

精神保健福祉に関する相談について

精神保健福祉相談

こころの病気に伴う生活上の不安や家族の心配事、福祉制度の利用方法などについて、医療ソーシャルワーカーがご相談に応じます。(相談は要予約)
また、生活支援センター(外部サイト)でも相談を受けています。

専門医による精神保健福祉相談

専門医が精神医学的な立場からご相談に応じます。
予約制となっておりますので、事前にお問い合わせください。

精神保健福祉の各種制度について

精神障害者保健福祉手帳

精神障害により、日常生活及び社会生活に支障をきたしている方を対象に、障害者手帳を交付します。
申請については、区役所窓口のほか、郵送でも受け付けています。
詳しくは、以下のページをご覧ください。

自立支援医療(精神通院医療)の給付

指定医療機関において、精神疾患の継続的な治療を行う場合に、医療費の一部が公費で負担されます。
申請については、区役所窓口のほか、郵送でも受け付けています。
詳しくは、以下のページをご覧ください。

精神障害者入院医療援護金

精神科病院又は一般病棟の精神科病院に入院している精神障害者に対し、1か月1万円が助成されます。(ただし、所得制限などの条件があります。)
詳しくは、以下のページをご覧ください。

区役所で実施する各種事業について

精神障害者生活教室(たんぽぽ会)

精神障害で回復途上にある方たちが集まり、コミュニケーションの練習(SST)、手工芸やレクリエーション、料理などを行うことにより、社会参加の促進や交流を支援しています(毎週火曜日)。

アディクション家族教室(保土ケ谷・旭・瀬谷区合同)

アルコールや薬物、ギャンブルなどの依存症問題で悩むご家族を対象に、グループミーティングを行っています(月1回)。

普及啓発事業

メンタルヘルスに関する講座、研修会等を行います。
イベントは、随時お知らせします。

アウトリーチ支援事業

お住まいの地域(ご自宅)で安定した生活を送ることが出来るように、医師、訪問看護師、ソーシャルワーカー、保健師などの支援チームが、訪問を中心とした生活の相談・支援を行います。

精神障害者を持つ家族の会について

たちばな会(保土ケ谷区精神障害者家族会)

精神障害者の家族同士の交流の場となっています。
月1回集まり、病気、制度、施設等について学ぶほか、ハイキング等の行事なども行っています。

このページへのお問合せ

保土ケ谷区福祉保健センター高齢・障害支援課

電話:045-334-6349

電話:045-334-6349

ファクス:045-331-6550

メールアドレス:ho-koreisyogai@city.yokohama.jp

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ページID:901-966-341

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