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千丸台地区

【わたしたちのまちの概況・特徴】
●千丸台地区は県営千丸台団地（アパート、ハイツ）で構成されています。
●約2,000人が暮らしており、年々減少傾向にあります。
●65歳以上の高齢者の割合は49.5％で、年々増加しています。
●区の中心から北西部に位置していて、緑豊かな地域です。
●高齢者・障がい者世帯が多く、見守り活動など地域での支えあいが盛んな地域です。
●住民が日常的に気軽に集まれる場があるほか、お祭りなどの行事も盛んに行われている、住民同士の交流が活発な地域です。

目標・目指す姿

みんながお互いを心配し声を掛け合い励まし合う地域（ほっとなまちづくり）

地域住民のために生かそう地域力

子どもも高齢者も障がい者もずっと住み続けたい街

かけよう一声つなごう心

本当に困っている人の声を拾っていく

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地区の取組

千丸台地区では「防災の仕組みづくり」を重点的に取り組みます！

防災についての基本方針

地区社協
事後の対応
・炊き出し
・日用品の備蓄

自治会
災害への備え
・防災訓練
・防災への意識啓発
・防災無線の設置

民生委員
要援護者支援
・要援護者の把握
・安否確認

みんなで連携して、活動を継続していきます!

各団体の取組も充実していきます！

情報・みんなの関心
つながり
声かけ

自治会～交流～
・顔の見える場所づくり～お祭りや青空市場の充実
・各委員会での住民の把握

民生委員～見守り～
・あいさつによるつながり
・要支援者の把握・訪問
・あんしん訪問員との連携

地区社協～支えあい～
今までの活動を継続し、地区社協の活動の6本の柱の中で、在宅自立支援事業を充実していきます