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【開催報告】戸塚区(2012年11月16日)

最終更新日 2020年3月13日

【開催報告】ママ達の子育て事情~今どきの子育て・“た”育て

開催日:2012年11月16日(金曜日)
主催:戸塚区地域会議室
講師:NPO法人孫育て・ニッポン 理事長 棒田明子氏

「戸塚区子育て応援隊」の研修会として開催された講座には、民生委員・児童委員や主任児童委員をはじめ、保健活動推進員や保育ボランティア、区内で活動するNPO団体など、戸塚区内で子育て支援の担い手として活躍する50名の方が集まりました。
地域での活動を通じて、多くの子育て中のパパ・ママと接している皆さんに、今どきの子育て事情を改めて知っていただき、日頃の活動へ活かすことが今回のねらいです。まず初めに、講師の棒田さんから次のようなお話がありました。

・少子化、晩婚化、出産年齢や世帯構成の変化などのデータ
・現代の子育て世代の特徴、子育て世代と子どものライフスタイル
・子育てにまつわる世代間ギャップ
・地域で広げる子育て・孫育て
・地域ができる子育て世代へのアプローチ

「少子化の進行に伴い、おじ・おば・いとこの人数が減っていることや、祖父母世代と同居・近居していない子育て世代が多くいることなどから、子どもが成長過程で多様な世代の人間と関わる機会が減っています。子育て支援をしている皆さんが、地域のおじいちゃん・おばあちゃん的存在となることを期待しています。」と棒田さん。
各地で子育て中のママ・パパの声を聴いている経験とデータに基づいた話に、しきりにうなずく参加者。ご自身にお孫さんがいる方の中には、子育て支援の担い手としてだけでなく、祖父母としても納得できることが多く、苦笑いする場面もあったようです。

多くの人が関わって、他人の子どもも一緒に楽しく育てることを、『“た”そだて』と表現する棒田さんの話には、新たな気付きも多く、今後の活動へのヒントも得られた様子です。
「地域のお付き合いは、いざという時に頼りになる関係づくりにもなります。まずは赤ちゃんを見たら声をかけるなどして、コミュニケーションを深めてくださいね。」と締めくくりました。

★アンケートでの意見・感想★
・自分が地域でどのような役割を果たせるのか?を考える機会になりました。
・漠然と感じていた今どきの子育ての問題点について明確な分析があり、スッキリしました。
・今後、自分のできることを実践していきたい。
・地域の子育て支援としてお母さんたちと接する上で、とても参考になった。

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