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【開催報告】神奈川区(2013年1月25日)

最終更新日 2020年3月13日

【開催報告】孫育て楽ラク講座(第3回)~三世代育児支援事業~

開催日:2013年1月25日(金曜日)
主催:神奈川区地域子育て支援拠点かなーちえ
講師:NPO法人ティーンズポスト 代表理事 八巻香織氏

今回で3回目の孫育て楽ラク講座。神奈川区地域子育て支援拠点かなーちえには8名の参加者が集まりました。
講師の八巻さんは、思春期・家族カウンセラーとして、子どもから大人までの、こころや人間関係の問題に向き合っているコミュニケーションの達人です。まず初めに二人一組になって、お互いの肩をマッサージしました。「最初にしてあげた人は、交代して同じようにして欲しいと思いますよね。正直な自分の気持ちをやり取りすることがコミュニケーションです。」

「“家族”は問題を持ち込む場。うまくコミュニケーションを取ることで、問題を乗り越えていくことが求められています。」とも語る八巻さん。
自分の子や孫が自立するためにと、何でも一人でさせることは孤立につながるので、一緒にやって自分でできるように促し、他人と共に生きる力を持つことが「自立」だというメッセージに、自らの子育てを振り返る参加者も多かったようです。

八巻さんは、自分の気持ちを伝えるために“アサーティブ(肯定的な関係をつくる表現)な応対”を勧めています。「対立した時は、対話を重ねることで折り合うことができます。相手の気持ちに耳を澄ませ、対等な関係づくりを心掛けてください。コミュニケーションは、関係修復能力とも言えますね。」
命令口調での攻撃や、受身すぎて自分を責める、言い分が通らないと落ち込んだりスネたりするなど、相手に心を開かないようでは、良好な関係は生まれないことも教えてくれました。

最後に、「“孫のため”ではなく、子ども夫婦の人間関係をサポートする気持ちで接するのがコツです。手助けが必要かどうかをまず聞くことも大事です。また、家族で全てをやろうとせずに、他人を頼りにすることや、そのことをあえて子どもたちに見せることも、次代を創るために必要です。勇気を持ってコミュニケーションしてくださいね。」と応援していただきました。

★アンケートでの意見・感想★
・“子どもの夫婦関係をサポートする”という言葉で、自分の立場や関わり方をはっきり認識することができた。
・コミュニケーションの取り方を振り返り、新しいステップへとつながるよう努力することの大切さを実感できた。
・心のあり方を聴かせていただきました。
・お話が具体的でわかりやすかった。人間関係の悩みの上で大変参考になった。

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