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【開催報告】神奈川区(2012年12月21日)

最終更新日 2020年3月13日

【開催報告】孫育て楽ラク講座(第2回)~三世代育児支援事業~

開催日:2012年12月21日(金曜日)
主催:神奈川区地域子育て支援拠点かなーちえ
講師:(有)毎日の生活研究所 矢郷恵子氏

先月に引き続き2回目の孫育て楽ラク講座。神奈川区地域子育て支援拠点かなーちえに15名の参加者が集まりました。
講師の矢郷さんより、「“遊び”の視点から、『楽しむ孫育て』、『シニアの生活力が発揮できる孫育て』について考えましょう!」との呼びかけから講座がスタート。参加者同士で会話をしたり、矢郷さんから質問に答えたりする場面が多く、にぎやかで一体感のある進行となりました。
まずは隣に座った人と自己紹介をした後、ご自身が子どもだった時に、誰とどこでどんな遊びをしていたか・・・などを話し合いました。出た話題を全員で共有すると、当時の遊びは自然や暮らしの中に溶け込み、大人数で身体を動かすことが多かったことがわかりました。
「昔と今とで遊び方が変化しているように、社会も住まいも暮らしも変化しています。でも、子どものワンパクな遊び心は変わっていません。祖父母が、遊びを通じて孫の創造力や生活力を高め、遊びを制限する側からサポートする側になると、孫の心を育むことにつながります。」と矢郷さん。
特別な何かを用意しなくても、生活用品をおもちゃ代わりにしたり、台所仕事や洗濯を一緒にしたりなど、生活と一体となった遊びに子どもが夢中になると聞いて、参加者は目からウロコの様子でした。
矢郷さんは、孫育てを楽しむためにも『便利ばあば・じいじ』から『伝えるばあば・じいじ』になることの大切さも教えてくれました。「疲れる孫育ては良くないですね。時には、自分の都合をきちんと優先することも必要です。」との言葉にうなずく参加者も多くいました。

最後に、それぞれが『私の孫育て7か条』として、孫世帯との向き合い方や理想の孫育てについて考えると、『家族のつなぎ役になりたい』、『自らが楽しく、対等に孫と遊びたい』、『子どもの自由圏を確保してあげたい』など、次回のテーマ、コミュニケーションにつながるたくさんの意見が出ました。

★アンケートでの意見・感想★
・孫育てを楽しみながら、これからできることや、伝えていけることを実践したい。
・伝えればわかるという気持ちで楽しく関わっていきたい。
・元気で穏やかな同世代の先生と仲間がいることを実感できて、来たかいがありました。
・家族間の絆を強くするためには祖父母の賢明な関わりが大切だと理解できました。
・自分もおばあちゃん子で、何でも受け入れてもらったことを思い出しました。
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