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【開催報告】:神奈川区(2012年11月9日)

最終更新日 2020年3月13日

【開催報告】孫育て楽ラク講座(第1回)~三世代育児支援事業~

開催日:2012年11月9日(金曜日)
主催:神奈川区地域子育て支援拠点かなーちえ
講師:NPO法人孫育て・ニッポン 理事長 棒田明子氏

神奈川区地域子育て支援拠点かなーちえで始まった「孫育て楽ラク講座」。来年2月までの4回の講座を通じて、シニア世代の魅力で自身の子や孫、地域に風を通すためのヒントを学びます。
この日に集まったのは、お孫さんのいる方やお孫さんの誕生が間近の方、地域の子育て支援に携わっている方など16名。たくさんの親子が、かなーちえの広場で遊んでいる姿を間近に見るスペースで、講師の棒田さんから次のような話がありました。
・なぜ、今「孫育て」なのか
・親の役割、祖父母の役割
・親世代、孫との付き合い方のコツ
・次世代を担う子どもたちに伝えて行くこと
・地域で子どもを見守る関係、“た育て”の大切さ

既に孫育てに関わり悩みを抱えている参加者もいた中、子どもや孫と上手にコミュニケーションを取る方法なども紹介され、うなずきながら聴き入る人も多くいました。途中、近くに座った人と話し合う場面では、ご自身の体験や今後お孫さんとしてみたいことなど、話に花が咲きます。
話題は、家族のことだけでなく、地域ぐるみの子育てに広がりました。「私は、多くの人が関わって、他人の子どもも一緒に楽しく育てることを、『“た”そだて』と言っています。まずは挨拶からご近所づきあいを始めて、地域の絆をつくりましょう。」と語る棒田さん。
絆づくりのヒントとして、「遊びであれば、自然遊びやけん玉などのシンプルなものが子どもの心をつかむことも。郷土料理や伝統行事などを通じて交流を図ることもできます。特別に新しいことをやろうとするのではなく、皆さんの持つ知恵や知識を、今の親世代や子どもたちに継承する気持ちで臨まれると良いと思いますよ。」とアドバイス。今の遊びは、取り扱い説明書があり、レベルアップにはお金が必要。努力して技を磨く昔遊びの大切さを伝えてほしいと、次回のテーマにつながるお話もありました。

最後は、「家族や地域の中で、お互いに“ありがとう”の気持ちを伝え合えるよう、今日からできることをはじめてくださいね。」と締めくくりました。

★アンケートでの意見・感想★
・若い世代を理解しながら、孫育てをしていきたい。
・孫を預かるかどうか考え中だったが自信が付いた。先が楽しみになった。
・自分の子どもに伝えそこねたことを、孫世代に伝えるという責任を感じた。
・子や孫だけでなく、地域の子どもやママのサポーターにもなれると気が付いた。
・“た育て”しながら、まだまだ自分育てをさせてもらう喜びを感じている。

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