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【開催報告】都筑区(2013年12月18日)

最終更新日 2020年3月13日

【開催報告】講演:今どきの子育て事情

開催日:2013年12月18日(水曜日)
主催:都筑区子育て支援センター ポポラ
講師:NPO法人孫育て・ニッポン 理事長 棒田明子氏

「孫育て講座」には、年末にも関わらず、お孫さんのいる方を中心に38人の参加がありました。中には、これから孫を迎える方や今後の参考のためという方も10人、男性も6人いらっしゃいました。

まずは、参加者同士の自己紹介からスタート。初めて会う方同士ですが、テーマが「孫のかわいいところ、孫と一緒にして楽しいこと」とあって、すぐに会話が盛り上がり、一気に会場が和やかムードになりました。

続いて講師から、最近の子育て事情や祖父母の役割について、お話がありました。
・社会背景の変化として、働く女性の増加、家の手伝いよりも勉強第一で育ってきた世代(そのように育ててきた祖父母世代)、ゆったりとした子どもの空間・時間に寄り添うのが苦手な親など、「消費・効率・利益」を最優先する現代社会は、子どもの世界と正反対である
・親は子育ての責任者、祖父母は孫・親のサポーター
・祖父母の役割は、親にはできないことをすること。思い出をたくさん残すこと、楽しく生きる姿を見せること、自然や伝承文化に触れること、人が老いていく姿や死を見せ命のつながりを伝えること

中でも、最後の「人間的孫育て」のススメというお話が印象的でした。
オトナが便利や効率を求める結果、コンビニやケイタイ、手をかざすだけで済む自動水栓など、どんどん進化する現代。そんな時代だからこそ、人類が進化の過程で手にいれてきた「人間である証」に、立ち戻った子育ての大切さを伝えていただきました。
「・歩く・手を使う・具を使う・火を使う・言葉を使う」

<参加者アンケートより>
・隣、後ろの方と話ができて、皆さんの孫育て環境、悩みが分かって良かった。自分だけじゃないと思った。
・手探り、自己流、本を頼りにバアバ業をしていました。不安に思うこと、納得のいかないことの連続で失敗ばかり。とてもためになりました。
・日頃もやもや思っていることが整理できて、今後の孫との関わりにいかしていけると思う
・具体的な事例が多く、分かりやすく、親近感を覚えた
・頑張りすぎない孫育てを勉強できました
・世代間ギャップを理解することで、孫のために協力しあえる家族になれるよう努力したい

(都筑区子育て支援センターポポラ 岡)

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