このページの先頭です

【開催報告】磯子区(2013年11月26日)

最終更新日 2020年3月13日

【開催報告】「育じい育ばあ 楽しむ孫育て講座」<1回目>学んでスッキリ!イマドキの子育て事情

開催日:2013年11月26日(火曜日)
主催:いそご区民活動支援センター・磯子区地域子育て支援拠点 いそピヨ
講師:NPO法人孫育て・ニッポン 理事長 棒田 明子氏

今年のゴールデンウィークに実施した「育じい、育ばあの子育て心得」講座のアンケート結果を踏まえて企画した、実習を含む全4回の講座の第1回目です。
磯子区の講座は、いそご区民活動支援センター、磯子区地域子育て支援拠点いそピヨ、区役所のこども家庭支援課と地域振興課の4者が企画から実施まで協力しあい、また、講師の方々のアドバイスを受けて開催の日を迎えました。

当日の参加者は、育じい2名を含む24名で、3歳未満のお孫さんがいる方が大多数でした。自分たちの子育て時代との相違が不安で受講申し込みをなさった方が多く、「イマドキの子育て」を知りたい!と、最初は真剣な顔で講師の棒田さんのお話を聞いていましたが、参加者同士の自己紹介が始まると、次第にリラックスしていきました。
講師自身の子育ての経験談や、子育て現役世代のライフスタイルのお話を聞くにつれ、想像以上に子どもたちを取り巻く環境が激変しているという実感を持ったようです。
その中で、「孫育てに関わる祖父母の存在は大切なもので、その時間を楽しんで過ごすことができれば、双方にとってとても幸せな時間を共有することができる」と話が進みます。

棒田さんのお話は、大きく2つのポイントがありました。
一つ目のポイントは、『なぜ、今「孫育て」なのか?』で、“消費、効率、利益を最優先と考える現代社会は、子どもの世界と正反対なので、祖父母のゆったりした時間の流れは、子どもと合う”ということ。
二つ目のポイントは、『イマドキ子育てパパ・ママの特徴』です。“ほめる子育てが推奨され、叱ることができない親が多いが、叱るとは、子どもが将来苦労しないために、社会のルールを教えるなど、子どもの成長を願って伝えることで、怒ることとは異なる”と説明されました。
また、祖父母の役割は、パパやママが出来ないことをしてあげることで、(1)文化、遊びの継承(2)日本の食・生活文化、言葉を伝える(郷土料理、伝統行事)(3)人が老いていく姿、死、命のバトンを伝えることでもあるとも話されました。
更に、参加者が一番気になっていた『世代間ギャップ』について、具体的に様々な場面での相違の説明がありました。最近増えている孫育てのトラブルに対しては、祖父母は自分の体力を考え、断る勇気を持つことが大切で、家族の中で子育ての役割分担をし、祖父母は言う側ではなく聞いてあげる立場で、孫や親のサポーター、心のオアシスになると良いなどのアドバイスがいっぱいで、参加者は、うなずきながら熱心にメモを取っていました。
講座の最後には、区役所の保健師がリードし、「あそび歌」の「さよならあんころもち」を皆で合唱して、本当に中身の濃い2時間を過ごしました。

☆アンケートでの意見・感想☆
・幅広く自分の置かれている立場がわかりました。
・面白く楽しくいいお話でした、時代を感じる次第です。
・わかりやすく、必要性・今昔の違いなど教えていただきました。
・お話の内容が思い当たることが多々あり、自分の気持ちの置き所が共感できました。
・具体的な事例があり、初孫の誕生を控え不安でしたが、とても参考になりました。
・ウン!ウン!と納得するものばかりで、勉強になりました。
・最近の子育て事情がわかりやすく聞くことができ、大変よかったです。
・お話の内容が思い当たることが多々あり、自分の気持ちの置き所が共感できました。
・随所で時代の違いがはっきりわかりました。大変聞きやすかった。

(いそご区民活動支援センター 金子)
三世代育児支援事業の概要に戻る
ワーク・ライフ・バランスYOKOHAMAのトップページに戻る

このページへのお問合せ

こども青少年局総務部企画調整課

電話:045-671-4281

電話:045-671-4281

ファクス:045-663-8061

メールアドレス:kd-kikaku@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:838-144-932

先頭に戻る