住まい ●市内に住み続ける意向がある人は8割超 現在の住まいに住み続ける意向のある人は、2025(令和7)年度市民目線のニーズ探究調査で84.9%※でした。 ※「あなたは、これからも横浜市に住み続けたいと思いますか。」という問いに、「とても思う」「思う」「どちらかといえば思う」と答えた方の割合 ●持ち家率は約6割、うちマンションが約4割 一戸建てに住んでいる世帯は37.0%で、61.8%はマンションやアパートなどの共同住宅に住んでいます。区別に見ると、共同住宅に住んでいる世帯は西区が77.1%で最も高く、次いで中区の76.2%で、11階建て以上の住宅に住む世帯は、中区が25.6%、西区は24.5%となっています。一方、泉区(57.2%)、瀬谷区(53.5%)では、一戸建てに住んでいる世帯の割合が半数を超えています。 持ち家に住んでいる世帯の割合は約58%で、他都市と比べるとやや高くなっています。そのうち分譲マンションなど共同住宅に住む世帯は約4割、持ち家以外を含めた世帯全体の約23%を占めており、他都市よりも割合は高くなっています(図1)。 ●住宅の約1割が空き家 横浜市の住宅数は約194万戸で、そのうち賃貸や分譲のための住宅を含めた空き家は約9%の約16万9千戸となっており、その割合は1998(平成10)年以降1割前後で推移しています(図2)。 新たな住宅の着工数は、1980年代初頭には年間3万5千戸程度でしたが、80年代後半から貸家の着工数が増加したこともあり、1987(昭和62)年には6万戸を超えました。その後は減少傾向にあり、2009(平成21)年以降は、ほとんどの年で3万戸を下回っています(図3)。