新市庁舎アトリウム等について
最終更新日 2019年5月8日
アトリウムは、多様なイベントやセレモニーの場として、にぎわいを創出する新しい魅力スポットとなります。
施設紹介
アトリウムは、3階まで吹き抜けの晴れた日にはガラス張りの天井や壁から光がそそぐ開放的な空間です。270インチの大型モニターが設置されており、パブリック・ビューイングなどでは迫力満点のスポーツ観戦などが楽しめます。また、イベント用の横断幕を掲げることができるバトンや、ハイスペックな音響・照明機材を揃えています。
さらに、展示スペースなどの共用部には、65インチのデジタルサイネージ(可動式縦型及び横型モニター)がありますので、多彩な使い方ができます。
イベントが行われていない時には、市民の憩いの場として、ご利用いただけます。
新市庁舎低層部の活用基本方針
新市庁舎アトリウム等は、新市庁舎低層部の活用基本方針(コンセプト)に沿うイベントについて、庁舎管理上の支障が生じない範囲でご利用いただけます。
■新市庁舎低層部の活用基本方針
ア みなとみらい21地区、関内地区等の結節点に位置する立地の特性を生かし、新たなにぎわいの創出及び都心臨海部全体の活性化に
資すること。
イ 横浜の歴史、文化等の特色を大切にし、横浜らしさの発信を促進すること。
ウ 市と市民又は企業その他の団体との協働及び共創の場とし、豊かな市民力の発揮又は地域経済の活性化に資すること。
エ 職員及び来庁者の利便等に資すること。
使用料などの利用ルールについては、今後決定します。