横浜市のアフリカ事業をパネルで紹介
最終更新日 2019年3月18日
平成28年6月18日(土曜日)から、JICA横浜1階ギャラリーで、企画展示「Harambee AFRICA!―ともにつくるアフリカの未来―」が開催されています(「Harambee(ハランベー)」は、ケニアの公用語スワヒリ語で「力を合わせて頑張ろう」という意味の言葉です。)。今年8月にケニア・ナイロビで第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)が開催されることから、JICA、横浜市、国際連合世界食糧計画(WFP)、国際連合食糧農業機関(FAO)が、それぞれアフリカに関する取組・事業を紹介しています。横浜市は、ブルキナファソと市内の小学校との交流事業や、横浜市立の動物園によるウガンダ野生動物保全事業についてパネルを展示しています。入場無料です。ぜひお立ち寄りください!
開催概要
日時:2016年6月18日(土曜日)~9月26日(月曜日) 10時~18時(最終入館17時30分)
会場:JICA横浜 1階ギャラリー
入館料:無料
JICA横浜 Harambee AFRICA!―ともにつくるアフリカの未来―