南アフリカ共和国のジャーナリストが横浜を視察
最終更新日 2019年2月1日
2月29日、外務省の戦略的実務者招へいプログラムにより来日した南アフリカ共和国のジャーナリスト、ピーター・サリバン氏が横浜を視察しました。サリバン氏は、日本政府のアフリカに関する取組や日本の文化、スポーツ、観光などに関して知見を深め、南アフリカの人々に伝えるために来日し、その中で、第4回及び第5回アフリカ開発会議(TICAD)の開催都市である横浜を視察地の一つとして訪問しました。
当日は、横浜市のアフリカに関する取組や観光施策について国際局長及びにぎわいスポーツ文化局長から説明を行った他、アフリカ開発会議(TICAD)の会場となったパシフィコ横浜の視察や、横浜を代表する日本庭園である三溪園の訪問、マリーンルージュの乗船などを行いました。
パシフィコ横浜視察
マリーンルージュ乗船
三溪園視察