アフリカ5か国の記者が横浜を取材しました。
最終更新日 2019年3月18日
外務省が招聘したアフリカ5か国(エチオピア、ケニア、南アフリカ、モザンビーク、ルワンダ)5名の記者が横浜を訪問し、平成29年7月20日(木曜日)に国際局長がインタビューを受けました。
インタビューでは、水道や港湾、廃棄物処理分野などでの技術協力やビジネス交流をはじめとする横浜市とアフリカの関係、そしてTICAD7の横浜開催に向けてアフリカとの連携・交流を一層促進していくことについて述べました。
このほか、記者の方々は資源循環局金沢工場や余熱利用プールのリネツ金沢、J-POWER磯子火力発電所なども取材しました。