令和5年度障害のある人を対象とした横浜市職員採用選考受験案内概要版 第一次選考日  令和5年9月3日 日曜日 申込方法  インターネット又は郵送(簡易書留)で申し込んでください。 受付期間  インターネット  令和5年6月16日 金曜日 午前10時00分 ~6月30日 金曜日 午前10時00分  郵送  令和5年6月16日 金曜日 ~6月28日 水曜日【消印有効】 ※ 郵送申込の場合、受付期間が短いので御注意ください。 1 選考区分、採用予定数及び職務概要 (1) 事務A、事務B、事務C 採用予定数は、事務A、事務B、事務Cそれぞれ5人程度です。    区役所や局などに配属され、一般行政事務に従事します。 (2) 学校事務D、学校事務E  採用予定数は、学校事務D、学校事務Eそれぞれ数人です。    市立の小・中・義務教育・特別支援学校で学校事務(庶務・経理・給与事務などを通じた学校経営への参画)に従事します。 2 受験資格   ・(1)から(3)までの全ての要件を満たすこと。   ・選考の過程で、受験資格がないことが明らかになった場合は、それ以降の選考は受験できません。この場合、受験を無効とさせていただきます。また、合格している場合は、合格を取り消します。 (1) 次に掲げるいずれかの手帳等の交付を受けている人又は申込時までに交付を申請し、令和6年3月末までに交付を受けている人   ア 身体障害者手帳   イ 療育手帳又は知的障害があることの判定書   ウ 精神障害者保健福祉手帳    ※ 精神障害者保健福祉手帳には有効期限があります。(身体障害者手帳にも有効期限が記載されているものがあります。)有効期限の更新手続には時間を要しますので、御注意ください。    ※ 申込時点では手帳の交付を受けていても、令和6年3月末までに有効期限を迎え、その更新が不可だった場合は、採用しません。 (2) 年齢要件等   ※ 国籍は問いません(外国籍職員の担当業務については「7 外国籍職員の担当業務について」参照) 事務A   平成14年4月2日から平成18年4月1日までに出生した人   事務B   平成5年4月2日から平成14年4月1日までに出生した人   事務C   昭和38年4月2日から平成5年4月1日までに出生した人 学校事務D 平成5年4月2日から平成14年4月1日までに出生した人   学校事務E 昭和38年4月2日から平成5年4月1日までに出生した人 (3) 次のア、イのいずれにも該当しない人   ア 地方公務員法第16条の欠格条項に該当する者 イ 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外) 3 選考の日時、会場及び合格発表   ・日程は予定のため、変更する可能性があります。 ・選考日時の変更は受け付けることができません。 ・第一次選考は、当日の災害等の影響により、開始時間を最大2時間程度遅らせることがあります。   ・合格者の決定及び配点については、「6 合格者の決定及び配点について」を御確認ください。   <第一次選考> 教養、作文又は論文 9月3日 日曜日     開場 午前8時30分     着席 午前9時00分     選考終了 午後2時30分頃   集合時間や会場等の詳細は、受験票やホームページ等で案内しますので、必ず確認してください。    ※ 第一次選考の合否は、教養の結果のみで決定します。作文及び論文は第二次選考科目ですが、第一次選考日に同会場で実施し、採点は第一次選考合格者のみ行います。   <第一次選考合格発表>    9月15日 金曜日 午前10時   <第二次選考>    面接 10月10日 火曜日 ~12日 木曜日 のいずれか1日を指定    日時・会場等は、第一次選考合格者に通知します。   <最終合格発表>    10月27日 金曜日 午前10時  ・第一次選考日は、受験票、鉛筆又はシャープペンシル、消しゴム、昼食を持参してください。  ・第二次選考日は、身体障害者手帳、療育手帳、知的障害があることの判定書、精神障害者保健福祉手帳いずれかの原本及び写しを必ず持参してください。なお、障害者手帳は紙様式又はカード様式のどちらでもかまいません。 これらの手帳等の交付を申請中で、第二次選考日までに交付を受けられない場合、人事委員会事務局まで連絡してください。  ・合格発表はホームページに1週間掲示します。また、受験者には合否にかかわらず文書で通知します。  ・最終合格者には、合格通知に本選考の総合順位及び総合得点を記載して送付します。   なお、順位及び成績は、採用・配属に影響するものではありません。  ・合否についての電話による問合せは一切お断りします。人事委員会事務局では、合否に関する電報、電話などのサービスの取扱いは一切していません。 4 受験上の配慮を希望される場合   ・受験上の配慮を希望される場合は、必要な配慮事項を必ず申込書に記入してください。   ・点字用の器具、パソコン(電源コードを含む)、拡大読書器、拡大鏡等は、各自で持参してください。また、第一次選考の際、パソコン受験の人も自筆により記入する書類がありますので、補装具等が必要な人は持参してください。  (1) 点字による受験   ・第一次選考当日は点字用の器具を持参してください。また、点字による受験を希望する人は、その旨を必ず申込書に記入してください。    なお、点字による受験の場合は教養の選考時間及び終了時刻が異なります。   ・点字による受験にあたっては、問題の読み上げと解答の作成に音声パソコンを併用することができます。希望する人はその旨を必ず申込書に記入してください。  (2) パソコンによる受験    上肢障害2級以上又は言語、上肢複合障害2級以上であって、文字を書くことが困難な人は、作文又は論文において、パソコンによる受験ができます。希望する人はその旨を必ず申込書に記入してください。  (3) 拡大読書器又は拡大鏡による受験    日常生活用具として拡大読書器の給付を受けている人は、拡大読書器による受験ができます。その他、拡大鏡の使用もできます。希望する人は、その旨を必ず申込書に記入してください。    なお、日常生活用具として拡大読書器の給付を受けている人が、当該拡大読書器を使用して受験する場合は、教養の選考時間及び終了時刻が異なります。  (4) 駐車場の利用    会場の駐車場の数に限りがありますので、障害の特性上必要がある人以外は自動車での来場は御遠慮ください。なお、自動車により来場し、駐車場利用を希望する人は、自動車の車種、ナンバー、色を申込書の「受験にあたり配慮が必要な事項」(3)に記入してください。    併せて、申込書の「受験にあたり配慮が必要な事項」(11)に【選考中も駐車場を利用する】か【選考会場内で乗り降りのみ希望する】のいずれかを記入してください。  (5) 就労支援機関の職員等の同席(面接時)    第二次選考の面接では、受験者が登録等をしている就労支援機関の職員等の同席が可能です。希望する人は、その旨を必ず申込書の「受験にあたり配慮が必要な事項」(10)に記入し、第一次選考合格後から9月21日 木曜日までに、受験者本人から同席者の所属・氏名を人事委員会事務局まで必ず連絡してください。 5 選考の内容 (1) 第一次選考 <全区分> 選考科目 教養(択一式) 選考時間 2時間 内容 高校卒業程度の一般的知識(社会・人文、自然)及び一般的知能(文章理解、判断・数的推理、資料解釈)についての筆記選考〔40問全問解答〕   ※ 問題冊子の活字の大きさは、11ポイント程度です。 (2) 第二次選考    <事務A>    作文 与えられた課題に対する作文(字数750字以内、1時間)    面接 個別面接    <事務B、事務C、学校事務D、学校事務E>    論文 与えられた課題に対する論文(字数750字以内、1時間)    面接 個別面接    ※ 第二次選考の面接受験にあたっては、事前に面接カードを作成し、提出していただきます。面接カードについては第一次選考合格者への通知でお知らせします。 6 合格者の決定及び配点   第一次選考の合格者は、教養の結果(400点満点)により決定します。   作文及び論文は第二次選考科目ですが、第一次選考日に同会場で実施し、採点は第一次選考合格者のみ行います。   第一次選考と同日に実施する作文又は論文を受験しなかった場合は、第一次選考に合格しても、第二次選考は棄権とし、面接を受験することはできません。  第二次選考の合格者は、第一次選考の結果(400点満点を40点満点として換算した点数)及び第二次選考の結果(面接〈300点満点〉、作文又は論文〈100点満点〉)を総合して決定します(440点満点)。   なお、小数点以下の点数は切り捨てます。   どの選考段階においても、いずれかの選考科目が一定の基準に達しない人は、他の成績にかかわらず不合格とします。また、どの選考段階においても受験していない科目がある場合は得点換算されません。 7 外国籍職員の担当業務について   外国籍の人が受験を希望する場合は、次の事項を確認してください。    【配属について】    公務員の基本原則(「公権力の行使又は公の意思の形成に参画する公務員については、日本国籍を必要とする」)に基づき、横浜市では、外国籍の職員は次のような業務や職に就くことができません。  (1) 公権力の行使にあたる業務について    公権力の行使にあたる業務とは、次のとおりです。    ・市民の権利や自由を一方的に制限する内容を含む業務    ・市民に義務や負担を一方的に課す内容を含む業務    ・市民に対して強制力をもって執行する内容を含む業務    ・その他公権力の行使に該当する業務   <公権力の行使にあたる業務が含まれる職種及び代表的な業務の具体例>    事務:各種の許認可、税の賦課・滞納処分、土地収用、占用許可、立入調査、設備の設置命令、各種規制など  (2) 公の意思の形成に参画する職について    公の意思の形成に参画する職とは、「横浜市の行政の企画、立案、決定等に関与する」職であり、原則として、ラインの課長以上の職及び本市の基本政策の決定に携わる係長以上の職(基本計画の策定、予算審査、組織人事労務管理など)が該当します。   【昇任について】   横浜市には係長昇任試験制度があり、外国籍の職員も受験できます。   公権力の行使にあたる業務及び公の意思の形成に参画する職に該当しないポストに就くことができ、スタッフ職である理事(局長級)までの昇任が可能です。 8 合格から採用まで  (1) 最終合格者は、採用候補者名簿に登載されます。  (2) 最終合格発表後に、本選考の過程において不正行為が判明した場合、又は受験資格がないことや申込書記載事項が正しくないことが明らかになった場合は、合格を取り消します。また、採用後に判明した場合には、採用を取り消します。  (3) 採用の時期は、原則として令和6年4月となりますが、状況により本人の同意を得て、それ以前にも随時採用される場合があります。  (4) 合格から採用までの間に、採用するにふさわしくない非違行為等があった際には、採用されない場合があります。  (5) 外国籍の人で採用されるのは「永住者」、「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」、「定住者」及び「特別永住者」の人です。  (6) 年齢・経験に関わらず「職員Ⅰ」として採用されます。   ※ 横浜市の一般職員は、昇任段階により職員Ⅰ~Ⅲの3つに分かれており、その中で職員Ⅰ(市職員としての基礎を身に付ける職員)として採用されます。  (7) 職員の定年年齢は、「横浜市一般職職員の定年等に関する条例」により、61歳に到達した年度の年度末と定められています。(令和5年4月現在)   ※ 定年年齢は、令和5年4月から2年に1歳ずつ段階的に引き上げられ、令和13年4月に65歳となります。 9 給与   職員の給与は、「横浜市一般職職員の給与に関する条例」などに基づき支給されています。令和5年4月現在の初任給の目安は、次のとおりです。   ・事務A       178,408円   ・事務B、学校事務D 212,396円   ・事務C、学校事務E 220,748円   なお、個々の採用前の学歴・職歴の有無や内容に応じて決定するため、金額は異なります。上限額は340,576円となります。  (例)・事務C      22歳で大学を卒業し、民間企業における正社員の職務経験が18年あり、      採用時の年齢が40歳の場合 303,804円  このほか、通勤状況、住まいの状況などに応じて、通勤手当、住居手当などが支給されます。60歳到達後の最初の4月1日以後の給与月額は、それ以前の7割水準となります。(60歳で採用された場合、上記初任給も7割水準となります。)採用されるまでに条例などの改正等が行われた場合には、その定めるところによります。 10 勤務時間及び休暇等  (1) 勤務時間    原則として、月曜日から金曜日までの午前8時30分から午後5時15分(休憩時間正午~午後1時)までです。職種や配属される職場によっては、早番・遅番・土日祝日勤務・夜間勤務・24時間の交代勤務(当直勤務)もあります(必要に応じて超過勤務が発生する場合もあります。)。  (2) 休暇等    年次有給休暇(年間20日間)のほか、夏季休暇・病気休暇・結婚休暇・出生支援休暇・出産休暇・介護休暇などの休暇制度があります。また、育児休業制度、育児短時間勤務制度、自己啓発等休業制度、配偶者同行休業制度などもあります。 (3)受動喫煙防止対策等    横浜市が所管する施設は原則、敷地内禁煙又は屋内禁煙です。    なお、勤務時間中(休憩時間を除く。)は禁煙としています。  ※ 上記内容は、令和5年5月現在のものであり、変更になる場合があります。また、水道局、交通局、医療局病院経営本部などは一部異なることがあります。   11 選考に関する注意事項  ・全選考共通  (1) 選考に関することは全て監督員の指示に従ってください。従わない場合、又は監督員が不正とみなす行為をした場合には失格とし、退室していただきます。  (2) 選考会場等において撮影、録音をする行為は御遠慮ください。  (3) 選考会場への車・バイク・自転車等の乗り入れは原則できません。近隣の御迷惑になりますので、公共交通機関を御利用いただくようお願いします。    なお、障害の特性上、自動車で来場し、駐車場利用を希望する人は、自動車の車種、ナンバー、色を申込書の「受験にあたり配慮が必要な事項」(3)に記入してください。    併せて、申込書の「受験にあたり配慮が必要な事項」(11)に【選考中も駐車場を利用する】か【選考会場内で乗り降りのみ希望する】のいずれかを記入してください。  ・第一次選考  (1) スマートフォン等の通信機器を選考時間中に使用しないでください。時計としての使用もできません。電源は必ず切って、かばんにしまってください。呼出音が鳴った場合には失格とし、退室していただくことがあります。  (2) 「受験票」、「受験番号カード」、腕時計及び筆記用具以外は机の上に置かないでください。また、時計はアラームが鳴らないよう設定してください。  (3) 下敷、電卓(電卓付腕時計を含む。)、定規、置時計は使用できません。また、スマートウォッチ等は時間を確認する機能のみを使用する場合でも、腕時計として使用することはできません。 12 その他  (1) 申込締切後の選考区分の変更は認めません。  (2) この選考において提出された書類は、一切返却しません。  (3) 受験に際して市が収集する個人情報は、採用選考及び採用に関する事務以外の目的への使用は一切しません。ただし、採用者の個人情報は、人事情報として使用します。  (4) 集合時間(着席時間)を過ぎた場合は受験ができません。ただし、公共交通機関の不通・遅れ等によるときは、受験を認める場合があります。  (5) 台風・地震・新型コロナウイルス感染症など非常時のお知らせ等、選考に関する変更点や注意事項がある場合には、ホームページ及び横浜市人事委員会事務局公式ツイッターでお知らせしますので、確認してください。  (6) 本選考と横浜市職員採用試験とで同一職種を併願した場合(※)、先にどちらかの選考又は試験に最終合格した時点でもう一方のその後の採用プロセスに進むことはできず、棄権とさせていただきます。 ※「事務A」と「事務(高校卒程度採用試験)」、「事務B」と「事務(大学卒程度採用試験)」、「事務C」と「事務(社会人採用試験)」、「事務C」と「事務(就職氷河期世代を対象とした採用試験)」、「学校事務D」と「学校事務(大学卒程度等採用試験)」、「学校事務E」と「学校事務(社会人採用試験)」を併願した場合など。 13 申込方法   インターネット又は郵送で申し込んでください。   ※ 複数の申込みはできません。複数の申込みをした場合、最終的に申請を受付した申込み内容を有効とします。   ※ いかなる場合でも申込受付期間を過ぎてからの申込みは無効です。  (1) インターネット    横浜市電子申請・届出システム上でお申込みください(スマートフォンも可)。    申込締切直前は、アクセスが大変混雑します。システム機器の保守点検等により、インターネット申込受付期間中でも一時的に利用できない場合がありますので、申込締切前日までに申込みを完了させるなど、余裕を持って申し込んでください。    なお、使用されるパソコンや通信回線上の障害等が発生した場合のトラブルについては、一切責任を負いません。    6月30日 金曜日 午前10時00分以降に申請を取り下げた場合、「辞退」とみなし、いかなる理由においても受験する一切の権利を失います。  (2) 郵送    活字版受験案内の申込書を使用し、63円分の切手をはさみ込んだ切手提出用台紙(活字版受験案内20ページ)を同封して次の宛先に提出してください。    なお、郵便事故防止のため必ず簡易書留扱いにしてください。    〒231-0005    横浜市中区本町6-50-10    横浜市人事委員会事務局任用課   ※ 受験票は8月23日 水曜日 までに到着するよう、送付する予定です。8月24日 木曜日 を過ぎても受験票が届かない場合は、人事委員会事務局任用課に問い合わせてください。 14 よくある質問  (1) インターネットでの申込みがうまくできません。 回答 横浜市電子申請・届出システムのトップページ下にある「動作環境」や「よくあるご質問」のページを参照し、動作環境を整えてから申込みをしてください。    なお、申込手続は御自身の端末でなくても構いません。学校のパソコンなど、インターネット環境が整っていれば申込みは可能です(別途、受験票発行の際にプリンターとPDFファイルが閲覧できるビューア(Adobe Acrobat Reader DCなど)が必要。)。  (2) 横浜市電子申請・届出システムのID・パスワードを忘れてしまいました。 回答 横浜市電子申請・届出システムの「よくある質問」にある3.利用者ID・パスワードについての質問を参照し、手続を行ってください。 (3) 受験票はいつ添付されますか。 回答 8月21日(月)から8月23日(水)までの間に、横浜市電子申請・届出システムのマイページに受験票を添付する作業を行います。   8月24日(木)を過ぎても添付ファイルがない場合は、人事委員会事務局任用課に問い合わせてください。 8月24日(木)までは、受験票の添付状況等に関する問合せは御遠慮ください。 (4) 申込みが完了しているのか不安です。 回答 横浜市電子申請・届出システムの「マイページ」にある利用者メニューの「申請履歴・委任状の確認」から、申込みした手続きの申請状況に「申請を送信しました」の文字が表示されていることを確認できれば、申込みは完了しています。    また、横浜市電子申請・届出システムに登録したメールアドレスに申請の到達をお知らせするメールが届いていれば、申込みは完了しています。 (5) 受験に際して、居住地、出身校、職歴、就職活動状況(併願状況)などによる有利・不利はありますか。 回答 採用選考の合否は選考の結果のみで決定しており、そのようなことは一切ありません。 (6) 過去に出題した問題は公表していますか。 回答 教養の問題は公表していません。     ただし、教養の例題及び作文・論文の過去に出題した問題は、ホームページに掲載しています。   (7) 受験を辞退する場合、申込みを取り下げる必要はありますか。 回答 取り下げる必要はありません。また、辞退する際は当日の欠席をもって辞退とみなしますので、辞退する旨の連絡は不要です。 (8) 採用後は、どのような業務に従事しますか。 回答 他の試験区分と同様に、事務職員として、能力、適性、実績を生かし、障害の状況なども踏まえながら、区役所や局を問わず、すべての一般行政事務に従事していただきます。 問合せは 横浜市人事委員会事務局任用課 〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地の10 TEL 045-671-3347 FAX 045-641-2757 Eメール ji-ninyo@city.yokohama.jp 採用選考の最新情報は ・横浜市職員採用案内ホームページ  https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/saiyo-jinji/saiyo/ ・横浜市人事委員会事務局公式ツイッター  @yokohama_ninyo ・横浜市人事委員会事務局公式インスタグラム @ yokohama_recruit