~港のスマート化の一環として~港湾局公用車として燃料電池自動車(FCV)を導入
最終更新日 2018年1月18日
記者発表資料
平成30年1月18日
港湾局政策調整課
林 総
電話番号:045-671-2877
ファクス:045-671-7310
横浜市では、平成26年12月に改訂した横浜港港湾計画において、エネルギー利用の効率化、低炭素化、災害時における事業継続性の確保等の港のスマート化に取り組んでいくこととし、横浜港流通センターへの自立型水素燃料電池システムの実証導入等に取り組んでいます。
このたび、水素エネルギーの利活用の取組の一環として、港湾局の公用車として燃料電池自動車(FCV:Fuel Cell Vehicle)を導入しましたので、お知らせします。
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