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I・TOP横浜「まちの回遊性向上プロジェクト」始動!「AI運行バス」の実証実験を開始します ~観光客向けオンデマンド乗合交通システム~

最終更新日 2018年10月5日

記者発表資料

平成30年10月5日

経済局新産業創造課

高木 秀昭

電話番号:045-671-3913

ファクス:045-664-4867

 横浜市と(株)NTTドコモと(株)未来シェアは、IoT等による新ビジネス創出を促進する「I・TOP横浜」の取り組みとして、街の回遊性を向上させ、周辺施設への送客効果による経済の活性化、賑わいの創出に寄与することを目指し、「まちの回遊性向上プロジェクト」を立ち上げます。
 本プロジェクトの一環で、平成30年10月5日(金)より、みなとみらい21・関内地区において、オンデマンド乗合交通システム「AI運行バス」の実証実験を行います。
 この実証実験では、観光客(来街者)に対する”もう一つの移動手段の選択肢”として、既存交通が対応しづらい潜在的なニーズを掘り起こし、街の回遊性向上を目指します。
 なお、今回の実証はAI運行バスの実証実験としては、最大規模のものになります。

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このページへのお問合せ

経済局スタートアップ・イノベーション推進室産業連携推進課

電話:045-671-4600

電話:045-671-4600

ファクス:045-664-4867

メールアドレス:ke-sangyorenkei@city.yokohama.jp

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