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台風襲来時、下水道施設が機能を発揮!

最終更新日 2019年12月25日

記者発表資料

令和元年12月25日

環境創造局下水道事業マネジメント課

石井 智博

電話番号:045-671-2906

ファクス:045-664-0571

 横浜市では、大雨から街を守るため、雨水を一時的に貯留する下水道施設(雨水貯留管や雨水調整池などの雨水貯留施設)の整備を進めています。今年9月の台風15号及び10月の台風19号において、都筑区、港北区、鶴見区などの鶴見川流域では、大雨によって街中に溢れる恐れのあった雨水を雨水貯留施設に貯めることで、「25mプール約1800杯分の雨水が街中に溢れること」を防ぐことができ、浸水被害の軽減効果を発揮しました。
 今年一年間の主な雨水貯留施設の貯留状況、施設位置図について、お知らせします。

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このページへのお問合せ

下水道河川局マネジメント推進部マネジメント推進課

電話:045-671-2838

電話:045-671-2838

ファクス:045-664-0571

メールアドレス:gk-management@city.yokohama.lg.jp

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