風船で「触れて、なぞって、確かめる」ふれあうギフト 「キャンサーバルーン」開発-乳がんを身近に、横浜市大と連携-
最終更新日 2019年2月14日
記者発表資料
平成31年2月14日
医療局医療政策課
医療局副局長 深川 敦子
電話番号:045-671-4804
ファクス:045-664-3851
横浜市では、市民の皆様に医療を「他人ごと」ではなく自分自身のことと捉えていただけるよう、民間企業等との連携による手法で医療広報を実施する「医療の視点」プロジェクトを開始しました。
その新たな取組として、「キャンサーバルーン」と題した乳がんのセルフチェックを促進するグッズを作成しました。デザイン作成は、連携協定を締結している横浜市立大学先端医科学研究センターコミュニケーション・デザイン・センター(YCU-CDC)の協力により実施しました。
添付ファイル
PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ