「2025年問題」へ挑戦する「医療の視点」第1弾 展示に隠れたメッセージを見つけられるか!?医療エンターテインメントイベント「視点を変える展」 公式アンバサダーとしてつるの剛士さんがイベント登壇
最終更新日 2018年11月5日
記者発表資料
平成30年11月5日
医療局医療政策課
医療局副局長 深川 敦子
電話番号:045-671-4804
ファクス:045-664-3851
横浜市では、急速な高齢化により医療需要の増加が見込まれていますが、特に、現在医療を必要としていない方にとっては、医療に関する情報は自分のこととして捉えにくいことを踏まえ、民間企業等と連携しながら医療広報を実施する「医療の視点」プロジェクトを始動しました。
第1弾アクションとして「視点を変える展」を開催します。様々な企業等のご協力のもと、クリスマスにちなんだ企画を多数ご用意しており、休日のお出かけの通りがかりに立ち寄って、楽しく医療を知れるイベントです。
さらに、公式アンバサダーとしてつるの剛士さんに、オープニングセレモニーに登壇いただきます。
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