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「2025年問題」へ民間連携で挑む!医療広報のあり方を変える「医療の視点」始動 ~医療のこと、他人ごとから自分ごとへ~

最終更新日 2018年10月3日

記者発表資料

平成30年10月3日

医療局医療政策課

医療局副局長 深川 敦子

電話番号:045-671-4804

ファクス:045-664-3851

 横浜市では、「よこはま保健医療プラン2018」に基づき、市民の皆様が将来にわたり安心して健やかに暮らし続けられるよう、医療・保健の仕組みづくりを進めています。
 この取組の一環として、市民の皆様に医療を「他人ごと」ではなく、自分自身のこととして捉えていただくことに重点を置き、医療に関する広報の新たなコンセプトとして「医療の視点」を掲げ、医療広報をこれまでとは手法を変えて実施することとしました。
 この取組の実施にあたって、横浜市の趣旨に賛同いただいた「MSD株式会社」、「横浜市立大学先端医科学研究センターコミュニケーション・デザイン・センター」及び「株式会社メディカルノート」のそれぞれと連携協定を締結した上で、今後、新たな広報の取組を具体的に進めていきます。

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このページへのお問合せ

医療局医療政策部医療政策課

電話:045-671-2466

電話:045-671-2466

ファクス:045-664-3851

メールアドレス:ir-seisaku@city.yokohama.jp

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