来街・在住外国人が安心して滞在できる横浜を目指して 医療情報提供の取組開始 ~MSD株式会社と連携~
最終更新日 2019年3月27日
記者発表資料
平成31年3月27日
医療局医療政策課
副局長 深川 敦子
電話番号:045-671-4804
ファクス:045-664-3851
本市では、ラグビーワールドカップ2019™や東京2020 オリンピック・パラリンピックをはじめとする国際的イベントの開催や、改正入管法施行等により、来街・在住外国人の増加が見込まれます。本市で安心・安全に過ごしていただくためには、医療は重要なポイントであることから、来街・在住外国人の方が安心して受診できる医療提供体制の確保に向けた取組を進めています。
その一環として、このたび、「医療の視点プロジェクト」で既に本市と連携協定を締結し医療広報に取り組んでいるMSD株式会社と、連携取組の第2弾として、本市来街・在住外国人への医療情報提供の取組を新たに開始します。
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