横浜若葉台の『大規模団地再生』の実現に向けた取組に『横浜国立大学』が参画 モビリティと連携したまちづくりの推進に係る協定を締結
最終更新日 2018年11月7日
記者発表資料
平成30年11月7日
旭区区政推進課
押見 保志
電話番号:045-954-6025
ファクス:045-951-3401
横浜市旭区内の大規模団地である横浜若葉台では、将来にわたって選ばれ続けるまちとして持続させることを目的として、住民が主体となって策定した『横浜若葉台みらいづくりプラン』を推進しています。
このたび、まちづくりの新しいパートナーとして、横浜国立大学都市イノベーション研究院、横浜国立大学COIサテライトを加え、モビリティ(移動可能性)の向上や確保の取組と連携したまちづくりの推進に係る事業協定を締結します。モビリティの向上に加え、コミュニティや商店街の活性化の取組とも連携し、多様な世代に選ばれるまちを目指します。
旭区は、「SDGs未来都市・横浜」実現に向けた先駆的取組として、横浜若葉台で公民連携に関する窓口『SDGs若葉台フロント』を設置しています。本件は企業や大学等との協働事業にフロントが関わる初の取組となります。
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