「大規模団地再生」に向けて、「横浜若葉台みらいづくりプランの推進に関する事業連携協定」を神奈川県住宅供給公社、若葉台まちづくりセンター、横浜市が締結します。
最終更新日 2018年4月20日
記者発表資料
平成30年4月20日
旭区区政推進課
押見 保志
電話番号:045-954-6025
ファクス:045-951-3401
横浜市旭区内の大規模団地である横浜若葉台では、将来にわたって選ばれ続けるまちとして持続させることを目的として、住民が主体となって『横浜若葉台みらいづくりプラン』を平成29年3月に策定し、取組を推進しています。
このたび、SDGs未来都市を目指す横浜市は、「旭区大規模団地再生モデル構築事業」の取組の一環として、4月27日、神奈川県住宅供給公社(以下、「公社」という)と一般財団法人若葉台まちづくりセンター(以下、「まちづくりセンター」という)との3者で「横浜若葉台みらいづくりプランの推進に関する事業連携協定」を締結します。
これにより相互連携を密にし、具体的な取組を推進することで、持続可能なまちの実現を図ります。
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