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林文子横浜市長からの年末年始を迎えるにあたっての新型コロナウイルス感染症に関する市民の皆様に向けたメッセージ

最終更新日 2020年12月24日

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メッセージ全文

 市民の皆様
 市長の林文子です。

 新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。
 横浜市内の新型コロナウイルスの感染者数は、直近1週間(12月17~23日)で998名となっており、前の週の814名より増加しています。感染の拡大傾向が続いており、横浜市は強い危機感を持って、感染症対策に取り組んでいます。
 12月23日時点で、入院されている方は421名です。そのうち、軽症・無症状の方は338名で全体の80%、重症の方は20名で5%です。また、横浜市内の医療機関で準備している重症・中等症用の病床500床については、137床が利用されており、稼働率は27.4%となっています。
 医療機関は連携・協力し、日々の救急患者さんを受け入れてくださっており、陽性患者さんの治療と一般医療を両立させ、医療提供体制をしっかりと維持しています。
 しかし、医療資源は無限ではありません。入院が必要な感染者の方々は増えてきており、決して油断はできない状況です。医療従事者の皆様は、強い使命感のもと、長期にわたり、極度の緊張感を持って業務にあたっていただいており、これ以上新たな感染者を増やさないことが何よりも求められています。

 このクリスマスや年末年始の皆様お一人おひとりの行動が、医療現場の疲弊を防ぎ、市民の皆様の命をお守りすることにつながります。
 改めて市民の皆様にお願いいたします。

  • マスクの着用や3密を避けるなどの感染防止対策に加えて、なるべく人との接触機会を減らすため、外出は可能な限り自粛してください。大人数が一か所に集まる忘年会・新年会はお控えください。
  • 初詣は、三が日にこだわらず、分散して参拝していただき、高齢者の方との接触につながる帰省なども慎重にお願いいたします。

 横浜市は、医療調整対策チーム「Y-CERT」の年末年始特別チームを編成し、一般医療を含め円滑に病床を確保していきます。コロナ以外の発熱等についても、各区の休日急患診療所では、いつでも診療を行っています。横浜市感染症コールセンターも24時間で対応しており、相談体制や検査体制などしっかりと整えています。引き続き、国や県、医療機関の皆様とご一緒に、市民の皆様の命をお守りしてまいります。

 市民の皆様、十分な感染防止対策をとっていただき、穏やかな年末年始をお過ごしください。

林文子横浜市長サイン

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