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【新型コロナ】新型コロナウイルス感染症データのダッシュボード化について(令和3年12月8日市長定例記者会見にて)

最終更新日 2021年12月9日

動画(手話あり)

音声テキスト

 「データのダッシュボード化」についてです。情報公開してオープンな議論の土台をつくるという趣旨のもと、コロナのデータのダッシュボード化を進めていきたいと思います。
 今、コロナ禍になり2年近く経とうとしていますが、色々データも得られているところです。これまでオープンデータ化されていなかったり、出されていても一時点のグラフだけが画像で貼り付けられているだけでアップデートされていなかったり、区ごとの情報がなかったりする状況でした。横浜市としても、決して(データを)隠そうとしていたわけではなくて、色々データに不備があってそのまま出せなかったり、あるいは、そもそも(データを出すのに)手間がかかったりして、諸事情でデータの提示を見合わせていたというのが本当のところです。ここ3か月ほど、担当部局でいろいろ議論していただいて、ようやく形になってきましたので、本日ご報告いたします。

 まず、オープンデータ化の推進を積極的にしていきたいと考えています。これまで出していたデータは、新規陽性者で、年代別、性別に関しては出していたんですが、今後、18区の区別の情報を出そうと思います。さらに新規項目として、②から⑥、例えば自宅・宿泊療養者数、PCR検査数について、自宅・宿泊療養者は年代別・性別・区別、PCR検査数は週別の検査数、その時点での陽性率ですね。ワクチン接種数や供給量、また医療提供体制に関して確保病床数や使用数をオープンデータとして提示しようと思っています。具体的には、CSVの形で、どなたでもダウンロードして活用できるようにしていきたいと考えています。
 2つ目が、ダッシュボード化を行います。基本的にはCSVのデータがあれば、ご自身でエクセル等を使えばつくれるグラフも多いのですが、このウェブ上で、ある程度見やすくしよう、すなわちダッシュボード化をしようという趣旨で担当部局に頑張ってもらいました。新規の陽性者数に関する情報だと、例えば、データとしては、区別、年代別、性別も出していたのですが、ホームページですぐ目に見える(グラフの)形としては、日別のグラフだけを出していました。それに対して、今後、新たに年代別、性別、区別のデータをダッシュボード化できるようにしたいと考えています。これは日別のデータですが、例えば性別を男性にしたり、区ごとに西区は何人、中区は何人、栄区は何人といったデータをオープンにする予定です。ですので、(年代別グラフで)30代だとこういったグラフができます。
 他にも、自宅療養者数に関する情報だと、これまで最新人数を週に1回公表していたのですが、新たに日別の推移グラフを追加したり、それを年代別や、区別に見られるようにしようと思っています。ダッシュボード化することによって、例えばCSVでもダウンロードできるようにしますし、先ほどのドロップダウンで選択して、区別等にできるようにしたいと思っています。ほぼできていますので、近日中にきちんと使えるようにして、オープンにしたいと考えています。こういった情報を提供することによって、新たに、コロナに関する最新の情報を提供する予定です。
 新たに追加するグラフとしては、自宅療養・宿泊療養者数のグラフ、ワクチンの年代別接種率、区別接種数・接種率。あとは接種方法別ですね。個別接種や集団接種ごとの接種割合などを提示する予定にしています。

 データの提示に関しては、私自身、就任当初から考えてきたことで、また市会の先生方とも、そういった方向性に関してご相談してきたところです。今後、オープンデータをつくっていくことは、行政としても今後の流れだと思いますので、積極的に進めていきたいと考えています。

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