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林文子横浜市長からの「新型コロナウイルス感染症くらし・経済対策」に関する市民、事業者の皆様に向けたメッセージ

最終更新日 2020年8月26日

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メッセージ全文

 市民の皆様 事業者の皆様
 市長の林文子です。

 新型コロナウイルスの影響により、これまでの私たちの生活スタイルは大きく変わりました。大規模イベントの参加人数制限も、9月末まで延長されます。なかなか先行きも見通せない中で、気兼ねなくご家族や友人との飲食をしたり、帰省や旅行をすることが難しい状況が続いています。皆様には、感染拡大防止にご協力をいただき、心より感謝申し上げます。

 このたび、横浜市は、第三弾の「くらし・経済対策」として、66事業、総額169億円の補正予算案を取りまとめました。「感染症対策の強化」と「経済再生の実現」の両輪を回し、新しい生活様式に対応した社会づくりを、さらに加速させていきます。
 このたびの「くらし・経済対策」では、「市民の皆様と医療を守る」、「横浜経済と市民生活を守る」、「新たな日常に取り組む」を柱としています。
 「市民の皆様と医療を守る」取組では、より多くの市民の皆様がPCR検査を受けられるように、検査を実施した医療機関に、 支援金を支給し、検査や相談体制を強化します。また、これまで寄せられた寄附金を活用して、医療従事者の皆様をご支援してまいります。
 「横浜経済と市民生活を守る」取組では、市内中小企業の皆様が感染症対策として取り組む設備投資への助成について、8月の募集時に、3日間で約6,000件のお申込をいただきました。このたび4,000件を追加します。また、市内経済を活性化するためMICE主催者をご支援するほか、職を失うなど困難な状況にある方々をしっかりとご支援してまいります。
 新型コロナウイルスと共存する「新たな日常」に向けた取組では、市立学校で、今年度中に「1人1台の端末」を実現し、自治会町内会ではICTを活用した会議や連絡を行えるように、体験講座の開催などにより新しい活動スタイルをご支援してまいります。

 まもなく9月を迎えますが、厳しい暑さはまだ続きます。感染症対策だけでなく、熱中症予防にも十分ご注意ください。ご高齢の方に感染が拡大しないよう、周囲の皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。
 感染の発生は、現在、あらゆる世代に広がっています。どの世代の方も気を緩めることなく、引き続き、「手洗いやマスクの着用」、「3密を避ける」、「換気の徹底」など、感染予防、防止に向けた対策をお願いいたします。

林文子横浜市長サイン

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