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林文子横浜市長からの緊急事態宣言の期間終了に伴う市民の皆様に向けたメッセージ

最終更新日 2021年3月26日

動画(手話あり)

メッセージ全文

 横浜市民の皆様
 市長の林文子です。

 3月21日、緊急事態宣言期間が終了しました。2か月半にわたり、医療従事者の皆様をはじめ、福祉施設、保育所、学校等で感染症対策にあたられている皆様、事業者の皆様など、ご尽力いただいた全ての市民の皆様に、心から感謝申し上げます。
 これを受け、横浜市は、施設利用やイベント開催などの制限を段階的に緩和していきます。4月21日までは、市民利用施設の利用時間を原則21時までとし、市主催のイベントの上限人数を1万人、開催時間を21時までとします。

 横浜市内の新型コロナウイルスの新規感染者数は、直近1週間で294人となっています。過去最多となった1月中旬の1週間の2,723人と比べ、大きく減少しています。
 また、入院患者さんのうち、重症の方は4人で全体の2%、中等症の方は40人で16%、残りの82%が軽症・無症状の方で205人となっています。市内の病床に入院されている陽性患者さんは103人、病床占有率は18.7%であり、通常医療と感染症医療は両立できています。

 私たちの平穏な日常と街の賑わいを取り戻すため、感染者数のリバウンドは、何としても避けなければなりません。
 横浜市は、医療提供体制を更に充実させるため、陽性患者さんのための病床を500床から550床に増床し、発熱等のコロナを疑う患者さんを受け入れる病床も、200床確保しています。国のモニタリング検査への協力、変異株のスクリーニング検査にもしっかりと取り組んでいます。
 皆様の命をお守りするワクチン接種は、4月12日の週から、いよいよ高齢者施設での接種を開始します。また、集団接種は、5月17日の週から開始する予定です。この接種券は4月下旬以降、80歳以上の方から順に発送します。円滑に、そして安心して接種していただくため、接種の手順を確認するシミュレーションも、全18区の集団接種会場で順次実施し、引き続き、全力で準備を進めてまいります。

 事業者の皆様は、長引く時短要請により、これまで経験したことのない困難に直面しています。横浜市は、制度融資による資金繰り支援や商店街、小規模事業者への一時金、感染症対策のための設備投資助成などにより、延べ5万を超える事業者の皆様をご支援してまいりました。引き続き、コロナ禍でお困りの皆様を、市内の支援機関と連携して全力でお支えしていきます。

 市民の皆様には、引き続き、気を緩めることなく基本的な感染症対策の徹底をお願いいたします。不要不急の外出、特に21時以降はお控えください。会食は、できる限り少人数で行っていただき、感染リスクが高まる卒業旅行や歓送迎会は控え、お花見の宴会はなしでお願いいたします。
 事業者の皆様は、飲食店等の21時までの時短営業やイベントの開催制限、出勤者数の7割削減などにご協力ください。

 昨日、令和3年度予算が成立しました。横浜市は、これまでの対策を更に加速させ、「感染症対策の強化」と「経済再生の実現」を最優先に、横浜の更なる飛躍を目指して全力を尽くしていきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。

林文子横浜市長サイン

動画内で使用している資料

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