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林文子横浜市長からの緊急事態宣言の発出に伴う市民の皆様に向けたメッセージ

最終更新日 2021年1月12日

動画(手話あり)

メッセージ全文

 横浜市民の皆様
 市長の林です。
 昨日、国から、神奈川県を含む一都三県を対象に「緊急事態宣言」が発出されました。
 これを受けて、横浜市は、市民利用施設の利用時間を、1月12日から、原則20時までとします。また、市主催のイベントは、国の示した基準に従い、開催の可否を判断していきます。
 学校は、感染予防を再徹底し、一斉臨時休校は行わず、部活動や行事は、感染リスクを見極めて判断していきます。1月11日に予定している成人式は、感染防止対策を徹底して会場での式典を行い、その様子をオンラインでも配信します。
 横浜市内の新型コロナウイルスの感染者数は、直近1週間 (1月1日~7日)で1,173名となっており、高い水準が続いています。入院患者さんのうち、重症の方は29名で全体の5%、中等症の方は83名で14%です。残りの81%が軽症・無症状の方で476名です。また、横浜市内の医療機関で準備している重症・中等症用の病床500床については、179床が利用されており、稼働率は35.8%となっています。
 横浜市の医療機関は、相互にしっかりと連携・協力し、横浜市感染症・医療調整本部「Y-CERT(ワイ・サート)」の調整のもと、病床を確保しています。この連携によって、陽性患者さんの治療と一般医療を両立させ、現在は医療提供体制を維持できています。
 しかし、医療現場は極めて厳しい状況です。このまま感染の拡大が続くと、最前線で力を尽くしてくださっている医療従事者の皆様のご負担は、ますます重くなっていきます。医療提供体制を今後も維持していくためには、私たち一人ひとりが、気を緩めることなく感染症対策を徹底し、新たな感染者の発生を抑えることが何よりも重要です。
 市民の皆様に改めてお願いいたします。

  • 生活に必要な場合を除く外出は控え、特に20時以降の不要不急の外出はお控えください。
  • 飲酒を伴う懇親会、大人数や長時間に及ぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、休憩室・喫煙所・更衣室に入った時など、感染リスクが高まる「5つの場面」を避け、在宅勤務や時差出勤にもご協力ください。
  • 引き続き、「3密を避ける」「マスクの着用」「こまめな手洗い」「室内の換気」など基本的な感染防止対策を徹底してください。
  • 成人式に参加する新成人の皆様には、感染防止対策にご協力いただき、式典前後の会食は自粛してください。

 事業者の皆様にもお願いいたします。

  • 飲食店等の20時までの時短営業やイベントの開催制限など、国・県の実施方針で求められている事項にご協力ください。
    また、業種別ガイドラインを参考に、感染防止策の徹底をお願いいたします。
  • 「出勤者数の7割削減」を目指して、テレワークやローテーション勤務、フレックスなど、通勤・在勤時の密を防ぐ取組も更に進めてください。

 横浜市は今後も、国や県、医療機関の皆様と連携して、市民の皆様の命と暮らしをお守りしてまいります。緊急事態宣言下では、医師が常駐するY-CERT(ワイ・サート)の特別体制を編成します。「くらし・経済対策」の補正予算をしっかりと執行し、ワクチンの接種開始に向けて立ち上げた対応チームも、更に強化していきます。
 一刻も早く宣言解除の日を迎え、私たちの日常を取り戻せるよう、ご一緒に力を合わせて、この困難を乗り越えてまいりましょう。どうぞ、よろしくお願いいたします。

林文子横浜市長サイン

動画内で使用している資料

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