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林文子横浜市長からの「まん延防止等重点措置」の適用に伴う市民の皆様に向けたメッセージ

最終更新日 2021年4月23日

動画(手話あり)

メッセージ全文

 横浜市民の皆様
 市長の林文子です。

 昨日、横浜市に「まん延防止等重点措置」が適用されました。期間は、5月11日まで、約3週間です。
 これを受けて、横浜市は、昨日から市民利用施設の利用を原則20時までとしました。市が主催、共催するイベントの人数上限は5,000人といたします。

 第4波を迎えた新型コロナウイルスは、全国各地で急速に感染拡大が進んでいます。特に、大阪府では、3回目となる緊急事態宣言が発出される見込みであり、東京都も国への要請を検討しています。
 横浜市の直近1週間の新規感染者数は512人で、前の週の132%となっており、ここ1週間で増加傾向が顕著になっています。変異株による感染者の割合も、県内で増加しており、関西圏で見られる感染者数の急増が、今後、横浜市でも起こる可能性があります。横浜市は、何としても感染拡大を食い止めるため、あらゆる手立てを講じ、全力を尽くしていきます。

 横浜市は、今後の急激な感染拡大に備え、特に病床数の拡充に力を注いでいます。また、横浜市感染症・医療調整本部「Y-CERT(ワイ・サート)」や保健所の体制を強化しました。
 第3波での対応を踏まえ、陽性患者さんのための病床は、市内医療機関にご協力いただき、第3波ピーク時の入院患者数の約2倍となる554床を確保しました。その他、感染を疑う患者さんの病床など、合計で64病院、925床を確保しており、通常医療と感染症医療は、今までと同じように、しっかりと両立させていきます。
 横浜市は、今後も「Y-CERT(ワイ・サート)」のもと、確保している病床を、感染拡大の状況に応じて、柔軟に稼働させていきます。

 4月12日から開始した高齢者施設でのワクチン接種は、19日までに約1,600回の接種を行っており、おかげさまで順調に進んでいます。
 来月中旬から開始する「集団接種」や、6月以降に開始する予定の「個別接種」に向けて、今週金曜日には、80歳以上の方に予約に必要な接種券を発送します。
 政府は、9月までに国内の全対象者分のワクチンが確保できる目途がたったとしています。ワクチン接種を引き続き円滑に進めるため、本日、指定都市市長会のコロナ対策本部長として私自身が、河野担当大臣に、ワクチンの安定的な供給について要望いたしました。横浜市は、接種を希望される全ての皆様が、安心して接種していただけるよう、引き続き、全力で準備を進めてまいります。

 市民の皆様にお願いいたします。

  • お一人おひとりが気を緩めることなく、基本的な感染防止対策を徹底してください。
  • まもなく大型連休を迎えます。日中を含めて、生活に必要な場合を除き、外出の自粛をお願いします。
  • 昼夜を問わず、マスク飲食をお願いします。

 事業者の皆様にお願いいたします。

  • 飲食店等の20時までの時短営業や、イベントの開催制限など、国・県の方針で求められている事項にご協力ください。
  • 「出勤者数の7割削減」を目指し、テレワークやローテーション勤務、時差出勤、昼食時間の分散化など、通勤・在勤時の密を防ぐ取組をお願いいたします。
  • お客様に対するマスク着用の呼びかけを徹底し、飲食店では、カラオケ設備の利用を自粛してください。

 いま私たちができる対策に確実に取り組み、感染拡大のペースを抑え、第4波における新規感染者数のピークを低くすることが、一日も早く、私たちの平穏な日常と街の賑わいを取り戻すことにつながります。
 必ず光は射してまいります。ご一緒に頑張りましょう。どうぞよろしくお願いいたします。

林文子横浜市長サイン

動画内で使用している資料

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