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林文子横浜市長からの新型コロナウイルス感染症に関する福祉事業の従事者の皆様に向けたメッセージ

最終更新日 2021年4月30日

動画(手話あり)

メッセージ全文

 福祉施設・福祉サービス事業の従事者の皆様
 市長の林文子です。

 東京都と関西圏を対象に3度目となる緊急事態宣言が出されるなど、全国各地で新型コロナウイルスの感染拡大が進んでいます。県内の「まん延防止等 重点措置」の対象区域は、横浜市をはじめ3指定都市のほか、さらに6市に適用され、飲食店の皆様には、28日から、酒類(さけるい)の提供を終日停止していただくことになりました。

 横浜市内の直近1週間の新規陽性患者数は670人で、前の週の1.3倍となっており、増加傾向が顕著となっています。変異株による感染者の割合も、県内で増加しており、強い危機感を持っています。
 横浜市は、感染症対策の決め手となるワクチン接種を、希望される全ての皆様が、安心して接種していただけるよう、全力で取り組んでまいります。
 高齢者施設から開始したワクチン接種は、4月12日のスタートから25日まで、31施設で5,050回の接種を行いました。今後、5月中に400から500施設を目途に進めていきます。また、施設接種にご協力いただける医療機関のご紹介もしています。

 横浜市は、ご高齢の方、障害のある方などが利用される福祉施設や福祉サービス事業に携わる皆様、子どもたちの保育・教育に関わる皆様を、引き続き、しっかりお支えしていきます。今年度予算に、総額27億3,700万円を計上し、皆様が行う感染防止対策や施設の継続運営をご支援していきます。
 介護や障害福祉サービスの事業所で、陽性患者さんが発生した場合の消毒費用や人件費などの助成は、昨年度、多くの事業所でご活用いただきました。今年度も、このご支援を継続するほか、特別養護老人ホームに新たに入所する方のPCR検査費用を助成していきます。
 保育・教育施設などで行う日々の感染症対策のための衛生用品の購入費用や人件費などの助成は、昨年度、9割を超える施設にご利用いただきました。また、陽性患者さんが発生し、休園した保育施設をご支援するため、室内の消毒や再発防止策などの費用を、75万円を上限に市独自に助成しています。今年度はこれらに加え、働いていらっしゃる皆様のご負担を軽減するため、新たにICTを活用した業務システムを導入する費用などの補助も行います。
 今後も、時機を捉え、きめ細やかなご支援を積極的に行ってまいります。

 皆様には、これまで1年以上にわたり、緊張と不安の中で細心の注意を払い、感染症対策をはじめ、利用者の方々の健康管理、ご家族へのサポート、そして陽性患者さんの療養も支えていただくなど、力を尽くしていただいています。皆様の強い使命感とご尽力が、利用者の方々の命と日々の暮らしをお守りし、子どもたちの健やかな成長を支えています。心より感謝を申し上げます。
 横浜市は、何としても感染拡大を食い止めるため、あらゆる手立てを講じ、全力を尽くしていきます。しかし、今後も利用者の皆様や子どもたちの笑顔ある日常をお守りするためには、皆様のお力が必要です。
 やまない雨はありません。皆様とこの第4波を乗り越えてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

林文子横浜市長サイン

動画内で使用している資料

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