広報よこはま 14 平成29(2017)年2月号 ■教室「不思議なカラーマジック」 化学実験体験 日時・期間 3月18日(土)10時・11時30分・13時30分・15時 会場 慶應義塾大学日吉キャンパス 対象・定員 小学生、各回先着40人 申込み 2月11日からホームページで 問合せ  日本化学会(電話03−3292−6163)か文化観光局MICE振興課(電話671−3546ファクス663−6540) 催し ■合同就職面接会 履歴書複数持参 日時・期間 2月23日(木)13時〜16時(受付は15時45分まで) 会場 新都市ホール(西区高島2−18−1横浜新都市ビル) 問合せ ハローワーク横浜(電話222−8609ファクス201−6284)か経済局雇用労働課(電話671−2343) ■訪問看護就職説明会 日時・期間 2月25日(土)10時30分 会場 開港記念会館 対象・定員 看護師免許保有者、選考100人 申込み 2月24日までに電話で横浜在宅看護協議会(電話080-6680-1133)へ。ホームページからも可 問合せ 前記か健康福祉局高齢在宅支援課(電話671−3924ファクス681−7789) ■保育士就職面接会 日時・期間 3月7日(火)13時〜16時 会場 技能文化会館 対象・定員 保育士資格保有者か取得見込者 申込み 3月6日までに申込書(区役所広報相談係で配布)で。ホームページからも可 問合せ 事務局(電話681−3734ファクス681−3735)かこども青少年局保育対策課(電話671−4469) ■製図コンクール展 横浜建築高等職業訓練校生の製図 日時・期間 (1)2月28日(火)〜3月6日(月)8時30分〜17時15分  (2)3月7日(火)〜11日(土)9時〜19時(8日は休み、11日は17時まで) 会場 (1)市役所市民広間(2)技能文化会館(中区万代町2−4−7) 問合せ 経済局雇用労働課(電話671−4098ファクス664−9188) ■ブルーカーボン事業 (1)わかめ収穫(2)シンポジウム 日時・期間 3月4日(土)  (1)11時(受付は10時30分から)、荒天中止  (2)14時(受付は13時30分から) 会場 八景島シーパラダイス 対象・定員 当日先着  (1)小中学生30人(2)80人 問合せ 温暖化対策統括本部プロジェクト推進課(電話671−4109ファクス663−5110) ■地域緑の活動報告会&交流会 日時・期間 3月4日(土)13時 会場 技能文化会館(中区万代町2−4−7) 対象・定員 当日先着50人 問合せ 環境創造局みどりアップ推進課(電話671−3447ファクス224−6627) ■都市緑化よこはまフェア 趣味の園芸 公開収録 申込方法等詳細はホームページで 日時・期間 3月10日(金)13時 会場 港の見える丘公園 対象・定員 抽選25組50人 申込み 2月28日まで 問合せ 環境創造局全国都市緑化フェア推進課(電話671−3785ファクス663−0027) ■立川晴の輔のハレルヤ!独演会 日時・期間 2月19日(日)18時30分 対象・定員 未就学児入場不可 費用 2500円(当日2800円)、問合先で販売中 問合せ 会場の関内ホール(中区住吉町4−42−1、電話662−1221ファクス662−2050、2月6・7日休み) ■理科戦隊ハッケンジャー 実験イベントほか 日時・期間 3月11日(土)13時 会場 技能文化会館 対象・定員 小中学生、抽選150人 申込み 2月27日までにホームページで 問合せ 応用物理学会(電話03−5802−0864)か文化観光局MICE振興課(電話671−3546ファクス663−6540) ■科学探査船タラ号乗船体験会 講義も。申込方法等詳細はホームページで 日時・期間 3月18日(土)13時 対象・定員 小学生と保護者、抽選45組90人 申込み 2月22日まで 問合せ NHK横浜放送局(電話212−2822)か国際局国際連携課(電話671−2079ファクス664−7145) ■市民クルーズ 飛鳥II 新宮・高知・別府 横浜港発着。詳細はチラシ(区役所広報相談係で配布)かホームページで 日時・期間 3月20日(祝)〜25日(土) 対象・定員 抽選40室 費用 大人1人、22万8800円〜 申込み 2月15日までに取扱旅行会社へ 問合せ 港湾局客船事業推進課(電話671−7272ファクス201−8983) スポーツ・アウトドア ■こどもマリンスクール 帆船日本丸・南伊豆臨海学園での船員活動体験や宿泊ほか 日時・期間 5月〜30年3月 対象・定員 過去未参加の29年4月時点で小学4〜6年生、抽選176人 費用 8万円 申込み 3月8日までに申込書(2月上旬から区役所広報相談係、市立小学校で配布)を市体育協会(電話640−0055ファクス640−0024)へ ■スポーツ医科学センターで  (1)足関節のテーピング講座(講義)  (2)中学生期の部活指導講座  (3)バスケットボール教室  (4)足関節のテーピング講座(実技) 日時・期間 (1)3月8日(水)18時  (2)3月18日(土)10時  (3)3月19日(日)9時30分  (4)3月22日(水)18時 対象・定員 各先着  ジュニアスポーツ指導者(1)50人(2)80人(4)30人  (3)中学・高校生80人 申込み 2月11日から電話で会場のスポーツ医科学センター(電話477−5050ファクス477−5052)へ お知らせ ■粗大ごみの申込みはお早めに 3・4月は受付が集中するので早めに申込みを 申込み 月〜土曜(祝日を含む)。受付センター(電話0570−200−530〈携帯・IP電話からは電話330−3953〉)へ。ホームページからも可 問合せ 資源循環局業務課(電話671−2557ファクス662−1225) ■横浜水缶の年度末注文はお早めに 3月31日までの配達希望は3月21日までに注文を 申込み 水道局お客さまサービスセンター(電話847−6262ファクス848−4281)へ 救急車の出動が急増中!  28年の救急出動件数は、過去最多を更新し、18万7,491件(速報値)となりました。消防局では、救急車を必要とする人のもとにいち早く駆けつけるため、昨年は救急車を3台増やしましたが、それでも救急隊1隊当たりの出動件数は増加しています。  救急出動件数が多くなると、出動中の近くの救急隊に代わって、遠くの救急隊が出動するケースが増えますので、現場到着時間が遅くなる恐れがあります。  救急車は限りある資源です。急な病気やけがで救急車を呼ぶか迷ったときは、横浜市救急相談センター(#7119)を利用し、緊急性を相談するなど、救急車の上手な利用に協力をお願いします。 問合せ 消防局救急課   電話334-6494 ファクス334-6785 救急車を呼ぶか迷ったら 電話#7119 (携帯電話、PHS、プッシュ回線の固定電話) または 電話222-7119 (すべての電話で利用できます) 医療従事者が相談に応じます 横浜市救急相談センター 24時間 年中無休 緊急に救急車が必要なときは 119 市の施設では、定期点検などのため、休業日を設けています。また入館料・入園料などは変更になる可能性があります