広報よこはま2-3面 2026(令和8)年8月号 No.930 市民の皆さんのご協力で 世界のごみゼロ先進20都市に 日本で唯一! 選出されました!  横浜市では、長年にわたる取組により、ごみの量を約50%削減してきました。現在は、こうした成果をさらに発展させ、ごみを減らし、資源を繰り返し活用するまちづくりを進めています。  これまでの実績と取組が世界的に評価され、2026年3月、国連の「ごみゼロを目指す20都市」に、日本から唯一、横浜市が選ばれました。 国連の諮問委員会による主な選定ポイント 市民の皆さんとともに ●人口が増加する中でも廃棄物を約50%削減したこと ●2024年から環境にやさしい横浜発のライフスタイルを広げるプロジェクト(STYLE100)を展開していること もっと地球にやさしいヨコハマへ カギはプラスチック!  横浜市では、ごみを処理する時に発生する温室効果ガスのうち、プラスチックなど石油由来のごみの焼却によるものが約9割を占めています。 そのため、焼却するごみに混入するプラスチックをもっと減らす必要があります。 ごみ処理に伴い発生する温室効果ガスの内訳(2022年度) 収集車からの排気ガスなど 約10% プラスチックなど石油由来のごみの焼却によるもの 約90% プラスチックは「ごみ」から「資源」へ 横浜市では回収したプラスチック資源を100%リサイクルしています。 1 プラスチック資源を回収 2 混入物の除去と洗浄・加熱などの処理 3 新たな製品に 炭酸ガス ビニール袋 運搬用パレット プランター ドライアイス 2025年4月からの プラスチックの分別の成果がでています! 燃やすごみに入っていたプラスチックを こんなに削減できました 2022年度 54,000トン 2025年度 42,000トン 12,000トンの削減! これはなんとごみ収集車6,000台分!  2025年4月にプラスチックの分別を市全体で変更してから1年。 燃やすごみに入っていたプラスチックは、2022年度と比較して12,000トンも削減することができました。  今後は、2030年度までに20,000トンの削減を目指しており、年間1人あたりに換算すると5.3kgの削減目標となります。 プラスチックを燃やさず活かすため、正しい分別に引き続きご協力をお願いします。 目標 2030年度までに 5.3kg削減(年間1人あたり) プラスチック資源を 燃やすごみに入れてしまっていませんか!? 正しく分別すれば、プラスチックは「ごみ」から「資源」へ生まれ変わります。 お菓子の袋を、ティッシュと一緒に入れてしまう… 調味料の小袋やラップを、生ごみと一緒に入れてしまう… 間違って燃やすごみに入っているプラスチック資源 お菓子の袋 中身をはらえばOK! 納豆のパック・トレー 容器の汚れは軽くすすぐか拭き取ればOK! 調味料などのチューブ類 内側が洗えないものは中身を使い切ればOK! スポンジ 使用後でもOK! 歯ブラシ 金属が付いていなければOK! プランター 古いものでも泥をはらえばOK! 分別に迷ったらミクショナリーで検索を! 問合せ 資源循環局業務課 電話045-671-3815 ファックス045-662-1225