明日をひらく都市 YOKOHAMA 8 広報よこはま2026 もっと地球にやさしいヨコハマへ カギはプラスチック! 市長だより  横浜市では、市民や事業者とともに取組を重ねてきた結果、2001年度と比べて、ごみの量を約50%削減しました。現在は、この成果をさらに発展させ、ごみを減らすだけでなく、まだ使えるものや資源を捨てずに活かす、環境にやさしい暮らし方を「STYLE100」プロジェクトを通じて広げています。  近年、地球温暖化の影響とみられる猛暑や豪雨が相次いでおり、その進行を抑えるためには、温室効果ガスを減らしていくことが必要です。本市のごみ処理に目を向けると、そこから排出される温室効果ガスのうち、約9割はプラスチックなど石油由来のごみを焼却する際に発生しています。このため本市では、プラスチックごみの新たな分別を導入し、これまで焼却していたプラスチックを、資源として回収・リサイクルすることで、温室効果ガスの削減を進めています。  2025年4月から始まった新たなプラスチック分別にご協力いただいた結果、燃やすごみに含まれるプラスチックの量を1万2,000トン削減することができました(2022年度比)。市民の皆様のご理解とお一人おひとりの行動に、改めて心より感謝申し上げます。  2026年3月には、国連事務総長の諮問委員会から、本市の実績と取組が高く評価され、廃棄物削減や資源循環に関する先進的な取組を進める20都市の一つに、日本で唯一、横浜市が選出されました。  これまで積み重ねてきた成果を力に、今後もごみを減らし、限りある資源を繰り返し活かす取組を着実に進めてまいります。次の世代に環境を引き継ぐ持続可能なまち・横浜を、これからも皆様とともにつくってまいります。 横浜市長 山中竹春 横浜市版 16面 世界へはばたく子どもたちの挑戦を応援! 横浜のグローバル教育 各種手続・窓口案内 市営交通の案内など 横浜市コールセンター(毎日8時〜21時) 電話045-664-2525 ファクス045-664-2828 横浜市コールセンター 検索 区役所の開庁時間 ●平日8時45分〜17時(祝日・休日・12月29日から1月3日を除く)  ※昼の時間帯はお待たせする時間が長くなる場合があります。 ●毎月第2・4土曜日 9時〜12時 (戸籍課・保険年金課・こども家庭支援課の一部の業務) 横浜市データ 2026年7月1日現在 人口  3,758,990人 世帯数 1,811,626世帯 横浜市 推計人口・世帯 検索 ●8月号は、7月13日時点の情報に基づき作成しています。 ●開館時間や休みなどは各問合せ先に確認してください。 ●紙面上の人口・世帯数は国勢調査2025の結果が公表されるまでの暫定数です。 ●収集した個人情報や意見は「個人情報の保護に関する法律」に従い、目的の範囲内で適正に管理・利用します。