広報よこはま14ページ OPEN YOKOHAMA 2022(令和4)年9月号 No.883 ■市立小学校、義務教育学校前期課程就学通知・就学時健康診断通知発送 2023年4月入学者。外国籍の入学希望者は居住区の区役所戸籍課へ 日時・期間 10月中旬 問合せ 居住区の区役所戸籍課か教育委員会学校支援・地域連携課(電話045-671-3270 ファクス045-681-1414)、健診は健康教育・食育課(電話045-671-3275 ファクス045-681-1456) ■市民意見募集 第4期教育振興基本計画(素案) 資料の閲覧は期間中ウェブページで 日時・期間 9月30日〜10月31日 問合せ 教育委員会教育政策推進課(電話045-671-3243 ファクス045-663-3118) 施設 ■みなとみらいホール 電話045-682-2000 ファクス045-682-2023 (1)新しいホールを体感する見学会(2)無人オーケストラコンサート(3)アルゲリッチ&海老彰子デュオ(4)Just Composed ヴォクスマーナ (1)抽選計2,000人 (2)小学4年生〜中学生、抽選計200人 (3)(4)未就学児不可 日時・期間 (1)10月22日(土)・23日(日)(2)10月25日(火)・26日(水)16時30分〜17時30分(3)11月17日(木)19時〜21時(4)2023年1月28日(土)17時〜19時 費用 (3)5,000円〜14,000円、9月13日11時から電話かウェブページで (4)3,000円、9月27日11時から電話かウェブページで 申込み (1)(2)9月30日までにウェブページで ■横浜美術館 電話045-221-0300 ファクス045-221-0317 講座「アートでめぐる神奈川区」 12歳以上、先着30人 日時・期間 10月22日(土)13時30分〜15時 会場 神奈川区民文化センター 申込み 9月12日からウェブページで ■にぎわい座 電話045-231-2515 ファクス045-231-4545 (1)立川こはる落語会(2)林家たい平独演会(3)五街道雲助一門会 日時・期間 (1)12月9日(金)19時〜21時(2)12月11日(日)14時〜16時(3)12月14日(水)19時〜21時 費用 3,200円、10月1日から電話かウェブページで ■消費生活総合センター 電話045-845-5640 ファクス045-845-7720 教室「インターネット・スマホの落とし穴」 当日先着60人 日時・期間 9月28日(水)14時〜16時 会場 瀬谷区役所 ■都市発展記念館 電話045-663-2424 ファクス045-663-2453 展示「横浜鉄道クロニクル」 横浜を中心とした鉄道の150年をひもとく 日時・期間 11月6日(日)まで 費用 500円 〇地域ケアプラザの夜間利用方法が変わります  今後ますます進む超高齢社会に向けて、日中の相談支援の充実・強化を図るため、夜間の利用方法を変更します。 「ケアプラザ 夜間 変更」で検索 10月から 福祉・保健に関する相談時間を変更します(全施設で実施) 月〜土曜の9時〜18時(変更前は21時まで) ※時間外(月〜土曜の18時〜翌9時、日曜・祝日の17時〜翌9時)、施設点検日、年末年始は相談専用コールセンターに転送し、対応します。 ※日曜・祝日の相談時間(9時〜17時)に、変更はありません。 2023年4月から 予約がない場合の夜間閉館を試行します(対象施設で実施※) 月〜土曜の18時〜21時に予約がない場合は、18時に閉館します。詳細は、事前に各ケアプラザが利用団体などへお知らせします。 ※対象施設は、ウェブページで確認してください。 問合せ 健康福祉局地域支援課 電話045-671-2388 ファクス045-664-3622 〇オンライン展示会 横浜女性起業家COLLECTION 2022  「横浜女性起業家COLLECTION 2022」は、横浜市内を拠点に活躍する50人の女性起業家のオリジナル商品・サービスが集結した期間限定のウェブサイトです。各起業家の紹介ページでは、商品・サービスのおすすめポイントのほか、そこに込めた想いや紹介動画も見ることができます。  【開設期間】10月31(月)まで  【出展内容】アクセサリー、ファッション・インテリア雑貨、食品など   ※出展内容は変更になる可能性があります。   ※出展商品・サービスは、各出展者のウェブサイト(外部リンク)で購入できます。 詳しくはウェブサイトを確認してください。 「横コレ2022」で検索 問合せ 輝く女性起業家プロモーション事業事務局 電話045-307-4847(月〜金曜9時〜17時〈祝・休日除く〉)ファクス045-307-4846 〇9月は自殺対策強化月間です 誰かに気持ちを話すということ  悩みやつらいことがあった時、元気があれば自身で解決できることもあるかもしれません。けれども、問題が積み重なっていると「生きていても仕方がない」「消えてしまいたい」と思うほどに、追い込まれてしまうこともあります。  悩みやつらさは誰かと比べるものではありません。だからこそ、ささいなことでも一人で抱え込まずに、誰かに話してみてください。自分の気持ちを話すということはとてもエネルギーのいることですが、話を聴いてもらうことで、すぐに問題が解決しなかったとしても少し気持ちが楽になったり、問題が整理できたりすることもあります。  また、身近な人から相談を受けたときに、「話を聴くくらいしかできない…」と考える人がいるかもしれませんが、まずは「話を聴く」ことだけでもいいのです。それが悩んでいる人の「生きる」を支える支援につながります。 横浜市自殺対策サイトでは、さまざまな相談窓口をご案内しています。 「横浜市 生きる」で検索 ・神奈川県庁などを、神奈川県の自殺対策カラーのグリーンにライトアップします。詳しくはウェブサイトを確認してください。 ・横浜駅6社局(京浜急行電鉄・相模鉄道・東急電鉄・東日本旅客鉄道・横浜高速鉄道・横浜市交通局)の協力により、ポスターの一斉掲出やリーフレットの配布などを行います。 問合せ 健康福祉局こころの健康相談センター 電話045-662-3558 ファクス045-662-3525