広報よこはま14ページ OPEN YOKOHAMA 2022(令和4)年6月号 No.880 ■国民健康保険についてのお知らせ 令和4年度保険料額決定通知書を6月中旬に発送。詳細はウェブページで 問合せ 居住区の区役所保険年金課か健康福祉局保険年金課(電話045-671-2422 ファクス045-664-0403) ■ひきこもり相談専用ダイヤル 日時・期間 月〜金曜の9時〜17時(12時〜13時、祝休日除く)。専用ダイヤル(電話045-752-8400) 問合せ 健康福祉局ひきこもり支援課(電話045-752-8463 ファクス045-664-0403) ■若者のための専門相談 ひきこもり・不登校などの悩みを持つ15〜39歳とその家族。事前予約制。詳細はウェブページで 日時・期間 月2回、午後 会場 18区役所 (1)神奈川・鶴見・中・西・南区 (2)旭・泉・瀬谷・保土ケ谷区 (3)磯子・金沢・港南・栄区 (4)青葉・港北・都筑・緑区 (5)戸塚区 申込み (1)東部ユースプラザ(電話045-642-7001) (2)西部ユースプラザ(電話045-744-8344) (3)南部ユースプラザ(電話045-761-4313) (4)北部ユースプラザ(電話045-948-5505) (5)戸塚区役所生活支援課(電話045-866-8431) 問合せ 申込先か青少年相談センター(電話045-752-8366 ファクス045-332-5077) ■道志村キャンプ場 市民優待 18歳以下のキャンプ場利用料(1人1泊1,000円まで)を助成。詳細はウェブページで 日時・期間 2023年3月31日利用分まで 問合せ 道志村観光協会(電話0554-52-1414 ファクス0554-52-1415)かこども青少年局青少年育成課(電話045-671-2324) ■市立図書館の休館 全館=6月20日(月) 旭・戸塚・山内=6月14日(火)〜16日(木) 中央・移動図書館=6月21日(火)〜23日(木) 泉・栄・鶴見・南=6月28日(火)〜30日(木) 磯子・港北・都筑=7月5日(火)〜7日(木) 問合せ 中央図書館(電話045-262-7334 ファクス045-262-0052) ■横浜の緑に関するアンケート調査に協力を 市民、樹林地・農地所有者、計15,000人へ事前に調査票を送付。同封の封筒かインターネットで回答 日時・期間 6月中旬〜下旬 問合せ 環境創造局政策課(電話045-671-4214 ファクス045-550-4093) ■都市計画審議会 日時・期間 6月22日(水)13時〜16時 会場 市役所市会議事堂 問合せ 建築局都市計画課(電話045-671-2657 ファクス045-550-4913) 施設 ■みなとみらいホール 電話045-682-2000 ファクス045-682-2023 反田恭平 & Japan National Orchestra 日時・期間 11月6日(日)15時〜17時 費用 4,000円〜7,000円 申込み 6月13日から電話かウェブページで神奈川芸術協会(電話045-453-5080) ■横浜能楽堂 電話045-263-3055 ファクス045-263-3031 (1)横浜狂言堂 (2)(3)企画公演「男の組踊 女の舞踊 」(4)普及公演 (1)「箕被」「千鳥」(2)組踊「二童敵討」「女物狂」(3)女踊「諸屯」「稲まづん」(4)狂言「伊文字」、能「融 笏之舞」 日時・期間 (1)8月14日(日)14時〜15時40分 (2)9月3日(土)14時〜16時 (3)9月4日(日)14時〜16時 (4)9月17日(土)14時〜16時30分 費用 電話かウェブページで (1)2,200円、7月9日12時から (2)(3)4,000円〜6,000円、6月18日12時から (4)3,500円〜4,500円、6月11日12時から ■にぎわい座 電話045-231-2515 ファクス045-231-4545 (1)夏のこども寄席 (2)夏の名作落語会 (3)林家正蔵独演会 日時・期間 (1)8月7日(日)14時〜16時 (2)8月8日(月)19時〜21時 (3)8月14日(日)14時〜16時 費用 7月1日から電話かウェブページで (1)2,900円(中学生以下1,100円) (2)(3)3,200円 ■消費生活総合センター 電話045-845-5640 ファクス045-845-7720 教室「健康食品の基礎知識」 当日先着200人 日時・期間 6月29日(水)13時30分〜15時30分 会場 磯子公会堂 ■都市発展記念館 電話045-663-2424 ファクス045-663-2453 展示「関東大震災と横浜の交通網」 日時・期間 7月3日(日)まで 費用 500円 ・2022年度版「暮らしのガイド」配布中 子育てや福祉、施設など、暮らしに役立つ情報を掲載。横浜市ウェブページには、PDF版を掲載しています。また、二次元コードから電子ブック版も見ることができます。 【配布場所】各区役所、市役所3階市民情報センターほか 問合せ 政策局広報課(電話045-671-2332 ファクス045-661-2351) 「横浜市 暮らしのガイド」で検索 〇ブロック塀等の安全を確認しましょう  基準に適合しないブロック塀等は、地震などの際に簡単に壊れ、避難の妨げになったり、人命を奪うこともあります。また、ブロック塀などが倒壊して事故が発生した場合には、所有者がその責任を問われる可能性があります。安全点検を行い、災害に備えましょう。 ■補強コンクリートブロック塀の安全点検チェックポイント  次のチェック項目を点検し、チェックが入らない項目が1つでもあれば、倒壊の原因となる可能性がありますので、専門家に相談しましょう。また、改善工事までの間は付近を通行する人への注意喚起のため、張り紙などの適切な対応をお願いします。 ・補強コンクリートブロック塀の場合 □1 塀の高さは地盤から2.2m以下か。 □2 塀の厚さは10cm以上か。(塀の高さが2m超2.2m以下の場合は、15cm以上) □3 塀の長さ3.4m以下ごとに、塀の高さの5分の1以上突出した控え壁があるか(塀の高さが1.2m超の場合)。 □4 コンクリートの基礎(建物を支え、地盤に定着させる部分)があるか。 □5 塀に、傾き、ひび割れはないか。 □6 塀に鉄筋が入っているか。 □7 基礎の根入れの深さは30cm以上か(塀の高さが1.2m超の場合)。 ■ブロック塀等の改善工事について  補助金を最大50万円に拡充しました! 【補助額】   (1)除去工事     対象となる工事費の10分の9か、長さ×13,000円/mのいずれか低い額   (2)除去工事と合わせて行う軽量なフェンス等の新設工事     対象となる工事費の2分の1か、下記のいずれか低い額      ・長さ×37,000円/m(基礎を新設する場合)      ・長さ×18,000円/m(既存の基礎を使用する場合)      ・長さ×13,000円/m(生垣を設置する場合)    (1)(2)の合計上限額は塀の長さに応じて異なります。     ・10m未満は30万円     ・10〜20m未満は40万円     ・20m以上は50万円 【対象ブロック塀等】道路等に面するブロック塀等で、高さ1m以上のもの ※その他にも条件があります。 【申請対象者】所有者等 【申込方法】事前に相談が必要です。令和4年度中の補助金申請のためには、10月31日までに相談の申し込みをする必要があります。 問合せ ブロック塀等の改善工事に対する補助金について 建築局建築防災課 電話045-671-2930 ファクス045-663-3255 ブロック塀等の一般的な相談について 建築局情報相談課 電話671-2953 ファクス045-550-4102 「横浜市 ブロック塀」で検索