広報よこはま16ページ OPEN YOKOHAMA 2020(令和2)年8月号 No.858 ○新型コロナウイルス感染症関連情報 ■特別定額給付金の申請期限は9月10日(木)までです!  1人あたり10万円を給付する国の「特別定額給付金」の申請期限は9月10日(木)(消印有効)までです。申請期限を過ぎると給付できません。お早めに手続きをお願いします。申請書が届いていない方は、横浜市特別定額給付金コールセンターまでご連絡ください。 「横浜市 定額給付金」で検索 ◆横浜市特別定額給付金コールセンター  電話0570-045592(月〜金曜〈祝休日除く〉9時〜17時)  (ナビダイヤルを市内通話料金と同等の料金で利用できます)  ファクス045-681-8379(市民局総務課定額給付金担当)  ※耳の不自由な方のお問合せ用FAX番号です。申請はできませんのでご注意ください。 ◇よくあるご質問 [Q]申請書は手元にあるが、本人確認書類や本人名義の口座がない場合、申請できるか。 [A]申請できます。横浜市定額給付金コールセンターへ電話をして、案内のとおりに申請書をお送りください(受付から給付までに時間がかかります)。  本市ウェブページで申請状況を照会できます。郵送申請の場合は「横浜市特別定額給付金のお知らせ」の宛名に印字されているバーコードの下の13ケタの番号で、オンライン申請の場合は受付番号で申請後の状況を確認できます(番号がわからない方は横浜市定額給付金コールセンターまでお問い合わせください)。 ■国民健康保険料・介護保険料の減免のお知らせ  新型コロナウイルス感染症の影響を受けた被保険者(世帯)への支援策として、国の定めた基準による保険料減免制度があります。 【対象となる場合(次のいずれかに該当)】 (1)世帯の主な生計維持者が新型コロナウイルス感染症に罹患(りかん)した (2)世帯の主な生計維持者が新型コロナウイルス感染症の影響により次の4つの収入(事業収入、不動産収入、山林収入、給与収入)のうちいずれか1つでも一定以上の減少が見込まれる(減少率や前年所得などの要件あり)  保険の種類により要件や減免額の基準が異なります。詳しくは、ウェブページを確認するか、居住区の区役所保険年金課保険係までお問い合わせください。 国民健康保険 「横浜市国保 コロナ 減免」で検索 介護保険 「横浜市介護保険料 コロナ 減免」で検索 問合せ 居住区の区役所保険年金課保険係 ■国からのひとり親世帯臨時特別給付金 ◆基本給付 【対象者】2020年6月分の児童扶養手当の受給資格者のうち、 (1)2020年6月分の児童扶養手当が支給された方 (2)公的年金等の受給により、児童扶養手当の支給を受けていない方(収入が児童扶養手当の支給制限限度額を下回る者に限る) (3)新型コロナウイルス感染症の影響で、児童扶養手当受給水準まで収入が減少した方 【給付額】1世帯5万円、第2子以降1人につき3万円 ◆追加給付 【対象者】基本給付の対象者(1)(2)に該当する方で、新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少した方 【給付額】1世帯5万円 ◇給付金の支給手続きについて 【対象者(1)の方】基本給付は申請不要、追加給付は申請が必要です。 【それ以外の方】基本給付、追加給付ともに申請が必要です。 詳しくはウェブページを確認してください。 「横浜市 ひとり親世帯臨時特別給付金」で検索 問合せ ひとり親世帯臨時特別給付金 横浜市コールセンター(2021年3月31日まで)  電話0120-694-281(月〜金曜〈祝休日除く〉9時〜17時) ファクス045-641-8424 横浜市新型コロナウイルス感染症コールセンター 電話045-550-5530 ファクス045-664-7296(毎日9時〜21時) 新型コロナウイルス感染症帰国者・接触者相談センター 電話045-664-7761 ファクス045-664-7296(毎日9時〜21時) 第三管区海上保安本部からのお願い 閉鎖された海水浴場など、監視員の目が届かない場所での海水浴は自粛しましょう。 【発行】市民局広報課 電話045-671-2332 ファクス045-661-2351 横浜市役所〒231-0005 中区本町6-50-10 電話045-671-2121(代表)