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広報よこはま2015年10月号 記事1

最終更新日 2020年3月11日

「海洋都市横浜」をめざして

開港以来、海で世界と通じ、海との繋がりで発展してきた横浜。海が与えてくれる恵みや無限の可能性を感じることができるこの地で、市民、企業、研究・教育機関などとともに、「海」をキーワードに市民が海とのつながりを誇れる「海洋都市横浜」の実現をめざしていきます。

海洋都市イメージ
撮影:森 日出夫


就航10周年記念イベント 地球深部探査船「ちきゅう」一般公開

巨大地震発生帯への大深度科学掘削を可能とし、人類史上初のマントル(地球内部の層)までの掘削を目指す地球深部探査船「ちきゅう」。海面から高さ121メートルに達するやぐらを持つこの船の船内が、11月、横浜港で一般公開されます。

地球深部探査船「ちきゅう」


写真 地球深部探査船「ちきゅう」
提供 国立研究開発法人 海洋研究開発機構 (JAMSTEC)

海が育てる、人・まち・産業 ─「海洋都市横浜」への取組

地球表面の7割を覆う「海」。今、「海」が持つ可能性に注目が集まっています。食糧・資源・エネルギーの確保や、環境の保全、レクリエーションへの活用など、さまざまな活動のテーマとして、そのフィールドは広大です。

「海」に関連するさまざまな企業・大学・研究機関・官公庁が立地する都市、横浜。この特徴を生かし、市では産官学による「海洋都市横浜うみ協議会」を立ち上げ、海洋に関する、教育・研究・産業などの活動の活性化を図っていきます。

例えば、海洋に関する教育。日本有数の総合的な海洋教育プログラムを持つ横浜国立大学、日本を代表する研究開発機関である海洋研究開発機構(JAMSTEC/ジャムステック)や水産総合研究センターをはじめとした、さまざまな企業・団体と一緒に、海洋を学び・触れる機会を創っていきます。

また、横浜ブルーカーボン事業など本市によるこれまでの取組も引き続き進めます。

横浜ブルーカーボン事業
海の生き物が二酸化炭素を吸収し、海の中に貯めるはたらきを「ブルーカーボン」といいます。また、身近な海の資源をエネルギーや食べ物として生かすことを「ブルーリソース」と市独自で名づけました。
これらを組み合わせた温室効果ガス削減への取組を進め、人と海のよりよい関係を築いていく事業です。

有人潜水調査船「しんかい6500」
有人潜水調査船「しんかい6500」
提供:JAMSTEC

高い技術力のイメージ
市内企業の高い技術力
提供:東亜建設工業

わかめ収穫イベントの画像
わかめ収穫イベント


客船入港時のにぎわい
客船入港時のにぎわい
提供:横浜港客船フォトコンテスト

横浜みなと博物館
横浜みなと博物館
撮影:石井 宏明


海洋に関する今後のイベント

12月
横浜国大シンポジウム「横浜から海洋文化を育む」
~地球温暖化にやさしいヨコハマを目指して

ブルーカーボン関連イベント予定

12月
わかめ植え付けイベント(小中学生対象)

28年1月下旬
第4回ブルーカーボン・シンポジウム

28年2月下旬
わかめ収穫イベント(小中学生対象)

問合せ 政策局政策課
TEL045-671-3206 FAX045-663-4613

このページへのお問合せ

市民局広報相談サービス部広報課

電話:045-671-2332

電話:045-671-2332

ファクス:045-661-2351

メールアドレス:sh-koyoko@city.yokohama.jp

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